TOP > 収蔵資料を見る > 錦絵 > 絵師・画工で探す > 人物履歴で絞り込む > 検索結果一覧 > 錦絵情報詳細
NA0076509000
梅雀の音松 / [2代目] 尾上 多見蔵(おのえ たみぞう)
0076509-000-001
15068
1枚
380×266
春清画(しゅんせい) ( 勝川 春清(かつかわ しゅんせい) )
利倉屋 新兵衛(としくらや しんべえ)
見立絵
絵師の勝川春清の活躍期から推して文政期の制作と考えられる。2代目尾上多見蔵はよく江戸と京阪を行き来したが、その初めは3代目尾上菊五郎の弟子となって江戸へ下った文政4年(1821)。帰阪した文政6年頃の姿か。江戸後期
図版の説明はこちら。
図版説明を見る
図中の文は図版解説を参照。
国立劇場
ページの先頭に戻る