伽羅先代萩めいぼくせんだいはぎ

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NA041310

図録No.

04131

枚数

3枚

寸法(mm)

368×248, 368×248, 369×248

場名 政岡忠義の段まさおかちゅうぎのだん , 床下の段ゆかしたのだん
絵師

楊洲周延筆ようしゅうちかのぶ ( 橋本(楊洲) 周延はしもと(ようしゅう) ちかのぶ )

版元

山口 芳やまぐち よし

彫師

彫銀ほりぎん ( 浅井 銀次郎あさい ぎんじろう )

画工

楊洲 周延ようしゅう ちかのぶ

改印


明治18年(1885)10月5日初日(御届)

図録分類

人形浄瑠璃

備考1

表題「文楽座新狂言 伽羅先代萩」。大阪文楽座の座付きメンバーによる引越し興行で、場所は東京・猿若町の中村座跡地に新築された文楽座。その第1回興行。

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上演情報 和暦 明治18年(1885)10月めいじ
所蔵場所

国立劇場

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