妹背山婦女庭訓いもせやまおんなていきん

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NA080450

配役

定高 / [3代目] 吉田 三吾よしだ さんご

大判司 / 吉田 陸奥大掾よしだ みちのくだいじょう

落款 一松斎芳宗画いっしょうさいよしむね ( [初代] 歌川 芳宗うたがわ よしむね )
図録No.

08045

枚数

3枚

寸法(mm)

358×250, 359×249, 358×248

場名 山の段やまのだん
版元

大黒屋 金之助だいこくや きんのすけ

絵師

一松斎芳宗画いっしょうさいよしむね ( [初代] 歌川 芳宗うたがわ よしむね )

図録分類

人形浄瑠璃

備考1

表題「妹背山女庭訓/いもせやまおんなていきん」。図中に示された床の配役:妹山 定高 [2]竹本隅大夫/雛鳥 豊竹住戸大夫/三味線 [1]野沢吉作・鶴沢咲治 背山 大判司 [4]豊竹岡大夫/久我の助 [3]竹本津賀大夫/三味線 鶴沢鬼市・花沢百造

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改印情報 和暦 「寅三」慶応2年(1866)3月けいおう
上演情報 和暦 慶応2年(1866)4月けいおう
上演情報 上演場所

薩摩座

所蔵場所

国立劇場

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