配役 |
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落款 |
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図録No. | 07007 |
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枚数 | 3枚 |
寸法(mm) | 366×247, 367×247, 367×247 |
場名 |
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絵師 |
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改印 | |
版元 | |
図録分類 | 芝居絵 |
備考1 |
本図の役者が図中の名跡を名乗っていた間、3人が顔を揃え、かつ勘平・おかるの配役が本図と一致するものは天保6年(1835)8月、森田座のものだけなので、この時のものとした。ただし一文字屋才兵衛の配役は一致しない。なお、本図は、天保4年(1833)8月市村座での[3]菊五郎の勘平、[3]栄三郎のおかる、[4]三津五郎の才兵衛を描いた絵を流用し、勘平・おかるの顔と役者名だけを彫り変えたものである。訥升の勘平が菊五郎格子の衣裳を着ている矛盾もそのためである。[1]坂東玉三郎は死後[5]坂東三津五郎を追贈された。 |
上演情報 和暦 |
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上演情報 上演場所 | 森田座 |
所蔵場所 | 国立劇場 |