御名残狂言口上 三代目坂東三津五郎 二代目坂東簔助おなごりきょうげんこうじょう さんだいめばんどうみつごろう にだいめばんどうみのすけ

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NA010680

配役

[3代目] 坂東 三津五郎ばんどう みつごろう

[2代目] 坂東 簔助ばんどう みのすけ ( [4代目] 坂東 三津五郎ばんどう みつごろう )

落款 五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )
図録No.

01068

枚数

1枚

寸法(mm)

383×263

版元

松村 辰右衛門まつむら たつえもん

絵師

五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

図録分類

芝居絵

備考1

文政3年(1820)12月、[3]坂東三津五郎は[2]坂東簔助を伴い上方へ上った。御名残狂言は「一谷嫩軍記〈いちのたにふたばぐんき〉」「月雪花名残文台〈つきゆきはななごりのぶんだい〉」。[2]坂東簔助は後の[11]森田勘弥。

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上演情報 和暦 文政3年(1820)9月ぶんせい
上演情報 上演場所

中村座

所蔵場所

国立劇場

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