四季詠寄三大字しきのながめよせてみつだい

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NA010390

図録No.

01039

枚数

4枚

寸法(mm)

390×267, 388×266, 393×264, 393×267

場名 二月-半田稲荷にがつ-はんだいなり , 弥生-雛人形やよい-ひなにんぎょう , 卯月-初鰹うづき-はつがつお , 菊月-月きくづき-つき
絵師

五渡亭国貞画ごとていくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

改印

「極」印 きわめいん

版元

河内屋 源七かわちや げんしち

図録分類

芝居絵

備考1

十二ヶ月所作事(一月-吉書初〈傾城〉 二月-半田稲荷〈坊主〉 三月-雛人形〈業平〉 四月-初鰹〈いさみ商人〉 五月-飾兜〈清正虎狩〉 六月-祭礼〈台所唐人〉 七月-踊り〈田舎瞽女〉 八月-亀戸祭〈鹿島踊〉 九月-月〈木賊刈〉 十月-炉開使〈雇奴〉 十一月-雪〈鷺娘〉 十二月-豆蒔〈金太郎〉)。

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上演情報 和暦 文化10年(1813)3月ぶんか
上演情報 上演場所

中村座

所蔵場所

国立劇場

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