一谷嫩軍記いちのたにふたばぐんき

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NA010690

配役

あつ盛 / [2代目] 岩井 粂三郎いわい くめさぶろう ( [6代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう )

直実 / [3代目] 坂東 三津五郎ばんどう みつごろう

落款 豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
図録No.

01069

枚数

1枚

寸法(mm)

383×257

場名 組打の場くみうちのば
絵師

豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

改印

「極」印 きわめいん

版元

小山 半五郎こやま はんごろう

図録分類

芝居絵

備考1

文政3年(1820)12月、[3]坂東三津五郎は[2]坂東簔助を伴い上方へ上った。御名残狂言は「一谷嫩軍記〈いちのたにふたばぐんき〉」「月雪花名残文台〈つきゆきはななごりのぶんだい〉」。[2]坂東簔助は後の[11]森田勘弥。

上演情報 和暦 文政3年(1820)9月ぶんせい
上演情報 上演場所

中村座

所蔵場所

国立劇場

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