於浅草伝法院常磐津祖弐百五十祭執行参歩之図あさくさでんぽういんにおいてときわづそのにひゃくごじゅうまつりしっこうさんぽのず

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NA091400

配役

[5代目] 市川 小團次いちかわ こだんじ

〈狂言作者〉 / 河竹 其水かわたけ きすい ( 河竹 黙阿弥かわたけ もくあみ )

常磐津 国太夫ときわづ くにたゆう

[4代目] 常磐津 若太夫ときわづ わかたゆう

常磐津 三中ときわづ さんちゅう

常磐津 造酒太夫ときわづ みきだゆう

常磐津 都太夫ときわづ みやこだゆう

[13代目] 中村 勘三郎なかむら かんざぶろう

常磐津 小文字太夫ときわづ こもじだゆう ( [初代] 常磐津 林中ときわづ りんちゅう )

〈振付師〉 / [初代] 花柳 壽輔はなやぎ じゅすけ

[6代目] 岸澤 式佐きしざわ しきさ

〈興行師〉 / [12代目] 守田 勘弥もりた かんや

常磐津 長尾太夫ときわづ ながおだゆう

常磐津 駒太夫ときわづ こまたゆう

常磐津 三国太夫ときわづ みくにだゆう

常磐津 組太夫ときわづ くみたゆう

常磐津 伊勢太夫ときわづ いせたゆう

岸澤 文字兵衛きしざわ もじべえ

佐々木 市蔵ささき いちぞう

岸澤 八百八きしざわ やおはち

[4代目] 中村 芝翫なかむら しかん

[9代目] 市川 團十郎いちかわ だんじゅうろう

[5代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう

[4代目] 助高屋 高助すけたかや たかすけ

[8代目] 市川 海老蔵いちかわ えびぞう

市川 権十郎いちかわ ごんじゅうろう ( [3代目] 嵐 璃珏あらし りかく )

[3代目] 河原崎 国太郎かわらさき くにたろう

[4代目] 中村 福助なかむら ふくすけ ( [5代目] 中村 歌右衛門なかむら うたえもん )

[2代目] 岸澤 巳佐吉きしざわ みさきち ( [7代目] 岸澤 古式部きしざわ こしきぶ )

岸澤 三郎助きしざわ さぶろうすけ

岸澤 芝江きしざわ しばえ

[3代目] 市川 九蔵いちかわ くぞう ( [7代目] 市川 團蔵いちかわ だんぞう )

[初代] 市川 左團次いちかわ さだんじ

岸澤 兼助きしざわ かねすけ

岸澤 式三郎きしざわ しきさぶろう

常磐津 門弟中ときわづ もんていじゅう

落款 楊洲周延筆ようしゅうちかのぶ ( 橋本(楊洲) 周延はしもと(ようしゅう) ちかのぶ )
図録No.

09140

枚数

3枚

寸法(mm)

353×235, 352×224, 352×235

絵師

楊洲周延筆ようしゅうちかのぶ ( 橋本(楊洲) 周延はしもと(ようしゅう) ちかのぶ )

版元

三浦 武明みうら たけあき

彫師

彫工岡ほりこうおか

画工

楊洲 周延ようしゅう ちかのぶ

改印


明治18年(1885)7月(御届)

図録分類

見立絵

備考1

常磐津姓は太夫、岸澤、佐々木姓は三味線。

所蔵場所

国立劇場

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