登録No. | 0082514-000-001, 0082514-000-002, 0082514-000-003 |
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枚数 | 3枚 |
寸法(mm) | 248×364, 247×364, 250×364 |
絵師 |
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版元 | |
彫師 |
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改印 |
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図録分類 | 芝居絵 |
備考1 |
『続々歌舞伎年代記』で配役を確認できる。同掲書には「桐座の名義を以て開場の運びとなりたり狂言は大座の事ゆゑ忠臣蔵大序より九段目まで」とあり、経営が苦しくなった新富座が1889年~1891年までの期間に、猿若座・桐座・深野座の名義を転々と借りる (『山川 日本史小辞典(改訂新版)』による)ことで興行した。本図は桐座名義を借りた新富座の興行を描いたといえる。 |
備考2 |
上演外題『仮名手本忠臣蔵』 |
改印情報 和暦 |
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上演情報 和暦 |
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上演情報 上演場所 | 桐座 |
所蔵場所 | 国立劇場 |