三府 大芝居 浜芝居 子供芝居 役者大見立さんぷ おおしばい はましばい こどもしばい かおよせはなくらべ

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NA101000

配役

[5代目] 坂東 彦三郎ばんどう ひこさぶろう

[4代目] 嵐 璃寛あらし りかん

[初代] 實川 延若じつかわ えんじゃく

中村 宗十郎なかむら そうじゅうろう

[5代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう

[2代目] 實川 延三郎じつかわ えんざぶろう

[3代目] 坂東 寿太郎ばんどう じゅたろう ( [2代目] 中村 芝蔵なかむら しばぞう )

[3代目] 中村 翫雀なかむら かんじゃく

[3代目] 市川 九蔵いちかわ くぞう ( [7代目] 市川 團蔵いちかわ だんぞう )

[6代目] 坂東 三津五郎ばんどう みつごろう

[4代目] 嵐 橘三郎あらし きつさぶろう

中村 慶女なかむら けいじょ

[5代目] 中村 鶴助なかむら つるすけ

片岡 松太郎かたおか まつたろう

[6代目] 中村 駒之助なかむら こまのすけ ( 中村 芝之助なかむら しばのすけ )

片岡 銀杏丸かたおか いちょうまる ( [5代目] 中村 喜代三郎なかむら きよさぶろう )

尾上 松緑おのえ しょうろく

[8代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう

[3代目] 中村 仲蔵なかむら なかぞう

[3代目] 澤村 国太郎さわむら くにたろう

中村 歌津右衛門なかむら うたつえもん

[3代目] 中村 寿三郎なかむら じゅうざぶろう

[初代] 實川 八百蔵じつかわ やおぞう

瀬川 乙女せがわ おとめ

[初代] 尾上 卯三郎おのえ うさぶろう

實川 延治郎じつかわ えんじろう

實川 延童じつかわ えんどう

嵐 かく丸あらし かくまる

[2代目] 尾上 多見蔵おのえ たみぞう

[3代目] 浅尾 与六あさお よろく ( [初代] 浅尾 朝太郎あさお あさたろう )

[4代目] 浅尾 奥山あさお おくやま

市川 瀧之助いちかわ たきのすけ ( [3代目] 市川 瀧十郎いちかわ たきじゅうろう )

[5代目] 浅尾 友蔵あさお ともぞう

尾上 梅朝おのえ ばいちょう

[6代目] 大谷 広右衛門おおたに ひろえもん

市川 團治いちかわ だんじ

實川 菊蔵じつかわ きくぞう

嵐 義三郎あらし ぎさぶろう

[3代目] 中山 文五郎なかやま ぶんごろう

大谷 龍左衛門おおたに りゅうざえもん

[5代目] 三枡 大五郎みます だいごろう

[2代目] 尾上 菊次郎おのえ きくじろう

[4代目] 中村 芝翫なかむら しかん

[5代目] 大谷 友右衛門おおたに ともえもん ( [5代目] 大谷 広次おおたに ひろじ )

[7代目] 河原崎 権之助かわらさき ごんのすけ ( [9代目] 市川 團十郎いちかわ だんじゅうろう )

[初代] 市川 右團次いちかわ うだんじ ( [初代] 市川 斎入いちかわ さいにゅう )

[3代目] 澤村 田之助さわむら たのすけ

[初代] 市川 左團次いちかわ さだんじ

[2代目] 澤村 訥升さわむら とっしょう ( [4代目] 助高屋 高助すけたかや たかすけ )

[3代目] 中村 福助<高砂屋>なかむら ふくすけ ( [2代目] 中村 梅玉なかむら ばいぎょく )

[4代目] 嵐 吉三郎あらし きちさぶろう

[5代目] 嵐 大三郎あらし だいざぶろう

[3代目] 片岡 我童かたおか がどう ( [10代目] 片岡 仁左衛門かたおか にざえもん )

中村 紫若なかむら しじゃく ( 中村 冨子なかむら とみこ )

[4代目] 三枡 源之助みます げんのすけ ( [2代目] 三枡 源五郎みます げんごろう )

[2代目] 尾上 多賀之丞おのえ たがのじょう

[初代] 中村 時蔵なかむら ときぞう ( [3代目] 中村 歌六なかむら かろく )

[10代目] 嵐 三右衛門あらし さんえもん

中村 七賀助なかむら なかすけ ( [4代目] 中村 嘉七なかむら かしち )

中村 千之助なかむら せんのすけ

[5代目] 市川 鰕十郎いちかわ えびじゅうろう

[5代目] 市川 門之助いちかわ もんのすけ

坂東 太郎ばんどう たろう

[3代目] 市川 荒五郎いちかわ あらごろう ( 市川 團次郎いちかわ だんじろう )

[2代目] 中村 芝雀なかむら しばじゃく ( [2代目] 中村 雀右衛門なかむら じゃくえもん )

市川 筆之助いちかわ ふでのすけ

[2代目] 中村 千太郎なかむら せんたろう

[初代] 片岡 秀太郎かたおか ひでたろう ( [11代目] 片岡 仁左衛門かたおか にざえもん )

尾上 多見丸おのえ たみまる

市川 右治丸いちかわ うじまる

落款 浪花画工 笹木芳瀧筆ささきよしたき ( 一養亭 芳瀧いちようてい よしたき )
図録No.

10100

枚数

1枚

寸法(mm)

369×606

絵師

浪花画工 笹木芳瀧筆ささきよしたき ( 一養亭 芳瀧いちようてい よしたき )

版元

八尾屋 善助やおや ぜんすけ

彫師

彫工砂越佐吉刀ほりこうすなこしさきちかたな ( 砂越 佐吉すなこし さきち )

図録分類

見立絵

備考1

東西の役者を給金付けの形式で一覧にし、主要な役者については似顔を添えたもの。「明治六/酉の春」とあり、明治6年(1873)の新板として前年末に作られたものと考えられる。[2]中村芝蔵改坂東寿太郎、中村芝之助改[6]中村駒之助、尾上松緑は代数に数えない。[1]浅尾朝太郎事[3]浅尾与六、市川團次郎改[3]市川荒五郎、[3]中村福助は高砂屋系。

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所蔵場所

国立劇場

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