天満宮花梅桜松てんまんぐうあいじゅのめいぼく

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NA050390

配役

堤十作 / [初代] 市川 右團次いちかわ うだんじ ( [初代] 市川 斎入いちかわ さいにゅう )

青柳太夫 / [2代目] 片岡 我當かたおか がとう ( [9代目] 片岡 仁左衛門かたおか にざえもん )

落款 芳滝画よしたき ( 一養亭 芳瀧いちようてい よしたき )
図録No.

05039

枚数

2枚

寸法(mm)

262×189, 258×186

版元

富士屋 政七ふじや まさしち

絵師

芳滝画よしたき ( 一養亭 芳瀧いちようてい よしたき )

図録分類

芝居絵

備考1

表題「天満宮華梅桜松」。上方絵。なおこの時期の上方絵には、本図のように改印を記した作品があるが、これが何らかの条例に基づくものか、単に江戸-東京の改印を形だけ模倣したものかは未詳である。[2]片岡我當は死後[9]片岡仁左衛門を追贈された。

上演情報 和暦 明治4年(1871)1月めいじ
上演情報 上演場所

角の芝居

所蔵場所

国立劇場

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