伊賀越 巻弐いがごえ まきに

null

NA0080118000

配役

老女 鳴見 / [3代目] 嵐 璃寛あらし りかん

落款 国員くにかず ( 歌川 国員うたがわ くにかず )
登録No.

0080118-000-001

図録No.

17035

枚数

1枚

寸法(mm)

192×260

絵師

国員くにかず ( 歌川 国員うたがわ くにかず )

図録分類

芝居絵

備考1

上演外題に「駅路御宿」とある。3代目嵐璃寛は老女鳴見のほか、譽田大内記、政右衛門妻お谷を演じた。『歌舞伎年表』には「我童、江戸戻り大不出来、不入り也」とある。
江戸末期

改印情報 和暦 文久2年(1862)10月ぶんきゅう
上演情報 和暦 文久2年(1862)10月ぶんきゅう
上演情報 上演場所

大坂角の芝居

所蔵場所

国立劇場

ページの先頭に戻る