秋初嫩七草あきもまだみばえのななくさ

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NA070170

配役

乙姫 / [初代] 中村 福助なかむら ふくすけ ( [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん )

隠し妻 / [初代] 中村 福助なかむら ふくすけ ( [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん )

小舟乗り / [初代] 中村 福助なかむら ふくすけ ( [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん )

曲馬乗り / [初代] 中村 福助なかむら ふくすけ ( [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん )

景清 / [初代] 中村 福助なかむら ふくすけ ( [4代目] 中村 芝翫なかむら しかん )

角兵衛獅子 / [13代目] 市村 羽左衛門いちむら うざえもん ( [5代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう )

禿 / [13代目] 市村 羽左衛門いちむら うざえもん ( [5代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう )

女太夫 / [初代] 坂東 志うかばんどう しゅうか ( [5代目] 坂東 三津五郎ばんどう みつごろう )

落款 豊国画とよくに ( [3代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
図録No.

07017

枚数

5枚

寸法(mm)

377×255, 380×259, 378×259, 377×256, 380×259

絵師

豊国画とよくに ( [3代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

版元

佐野屋 喜兵衛さのや きへえ

改印

渡辺 庄右衛門わたなべ しょうえもん

,  

米良 太一郎めら たいちろう

図録分類

芝居絵

備考1

表題「景事乙姫」「景事かくしつま」「景事小ぶねのり」「景事曲馬のり」「景事かげ清」。「景事かくしつま」の図で拍子木を持っている男は未詳。狂言作者か。[1]坂東志うかは死後[5]坂東三津五郎を追贈された。

改印情報 和暦 「子七」嘉永5年(1852)7月かえい
上演情報 和暦 嘉永5年(1852)7月かえい
上演情報 上演場所

市村座

所蔵場所

国立劇場

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