松梅雪花三吉野（あいじゅのゆきはなとみよしの）

この絵は仕掛絵です。変化をこちらでお楽しみください。

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NA100620

配役

桜丸／ [5代目] 尾上菊五郎（おのえきくごろう）	桜丸／ [初代] 市川左團次（いちかわさだんじ）
桜丸／ [初代] 坂東家橘（ばんどうかきつ）	桜丸／ [8代目] 岩井半四郎（いわいはんしろう）
桜丸／ [9代目] 市川團十郎（いちかわだんじゅうろう）	桜丸／中村宗十郎（なかむらそうじゅうろう）
梅王丸／ [9代目] 市川團十郎（いちかわだんじゅうろう）	梅王丸／ [5代目] 尾上菊五郎（おのえきくごろう）
梅王丸／ [5代目] 市川小團次（いちかわこだんじ）	梅王丸／ [初代] 市川左團次（いちかわさだんじ）

落款

守川周重筆（もりかわちかしげ） ( 歌川周重（うたがわちかしげ） )

図録No.	10062
枚数	3枚
寸法(ｍｍ)	360×240, 361×240, 363×240
場名	菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）
絵師	守川周重筆（もりかわちかしげ） ( 歌川周重（うたがわちかしげ） )
版元	福田熊治良（ふくだくまじろう）
彫師	彫弥太（ほりやた） ( 渡辺弥太郎（わたなべやたろう） )
画工	守川音次(治)郎（もりかわおとじろう）
改印	明治14年(1881)1月（御届）
図録分類	芝居絵
備考１	表題「菅原伝授手習鑑車引のだん」。『菅原伝授手習鑑』「車引」の桜丸と梅王丸の顔がめくり形式で順次変わっていくように仕立てた子持絵。『松梅雪花三吉野』は、『菅原』と『千本桜』をない交ぜにしたもので、主要な役々は日替わりで演じられた。図版の説明はこちら。図版説明を見る
上演情報和暦	明治14年(1881)1月（めいじ）
上演情報上演場所	新富座
所蔵場所	国立劇場

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