恩愛睛関守おんあいひとめのせきもり

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NA0082232000

配役

常盤御前 / [4代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう

乙若丸 / 尾上 覚之助おのえ かくのすけ ( [2代目] 河原崎 国太郎かわらさき くにたろう )

今若丸 / [3代目] 市村 竹松いちむら たけまつ ( [初代] 坂東 家橘ばんどう かきつ )

弥平兵衛宗清 / [4代目] 市川 小團次いちかわ こだんじ

落款 豊国画とよくに ( [3代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
登録No.

0082232-000-001, 0082232-000-002

図録No.

19052

枚数

2枚

寸法(mm)

257×375, 257×375

絵師

豊国画とよくに ( [3代目] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

版元

藤岡屋 慶次郎ふじおかや けいじろう

改印


「改」

図録分類

芝居絵

備考1

絵本番付(早稲田大学演劇博物館蔵)によれば、『恩愛睛関守』は『倡女誠長田忠孝』の四立目、常磐津による浄瑠璃所作事。
江戸末期

改印情報 和暦 「辰十一」安政3年(1856)11月「たつのじゅういち」あんせい
上演情報 和暦 安政3年(1856)11月あんせい
上演情報 上演場所

市村座

所蔵場所

国立劇場

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