心中三升扇（しんじゅうふたつもん）

NA0081602000

配役

浄瑠璃／常磐津吾妻太夫（ときわづあづまだゆう）	芸者小きん／ [初代] 岩井紫若（いわいしじゃく） ( [7代目] 岩井半四郎（いわいはんしろう） )
浄瑠璃／ [4代目] 常磐津組太夫（ときわづくみたゆう）	浄瑠璃／ [4代目] 常磐津小文字太夫（ときわづこもじだゆう）
三味線／岸澤文左衛門（きしざわぶんざえもん）	彦惣／ [2代目] 市川九蔵（いちかわくぞう）
三味線／ [2代目] 岸澤重五郎（きしざわじゅうごろう）

落款

五渡亭国貞画（ごとていくにさだ） ( [初代] 歌川国貞([3]豊国) （うたがわくにさだ（とよくに）） )

登録No.	0081602-000-001, 0081602-000-002
図録No.	18041
枚数	2枚
寸法(ｍｍ)	259×365, 259×365
絵師	五渡亭国貞画（ごとていくにさだ） ( [初代] 歌川国貞([3]豊国) （うたがわくにさだ（とよくに）） )
版元	丸屋清次郎（まるやせいじろう） , 丸屋甚八（まるやじんぱち）
改印	「極」印（きわめいん）
図録分類	芝居絵
備考１	浄瑠璃出語り図。『心中三升扇』は天保9年（1838）9月河原崎座の第二番目『九月雛古今彦惣』の大切浄瑠璃。『歌舞伎年表』に「当狂言、辻番付の外に、勘兵衛しかけ物、金閣寺の図面合て二枚」とある。江戸後期
改印情報和暦	天保9年(1838)9月（てんぽう）
上演情報和暦	天保9年(1838)9月（てんぽう）
上演情報上演場所	河原崎座
所蔵場所	国立劇場

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