木ひき町 森田座顔見勢楽屋之図こびきちょう もりたざかおみせがくやのず

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NA091320

配役

市川 成蔵いちかわ なるぞう

市川 純五郎いちかわ すみごろう

市川 団七いちかわ だんしち

坂田 甚吉さかた じんきち ( 坂東 佐十郎ばんどう さじゅうろう )

[2代目] 松本 米三郎まつもと よねさぶろう

[2代目] 嵐 万吉あらし まんきち ( [2代目] 嵐 冠五郎あらし かんごろう )

佐野川 咲次郎さのがわ さきじろう

岩井 芳之助いわい よしのすけ

嵐 弥三郎あらし やさぶろう

坂東 鶴十郎ばんどう つるじゅうろう

[2代目] 坂東 善次ばんどう ぜんじ

[7代目] 市川 團十郎いちかわ だんじゅうろう

[5代目] 松本 幸四郎まつもと こうしろう

中山 亀三郎なかやま かめさぶろう

[3代目] 岩井 喜代太郎いわい きよたろう ( [初代] 中村 芝十郎なかむら しばじゅうろう )

岩井 梅蔵いわい うめぞう

岩井 徳次郎いわい とくじろう

桐嶋 儀右衛門きりしま ぎえもん ( [2代目] 惣領 甚六そうりょう じんろく )

松本 虎蔵まつもと とらぞう

[2代目] 中嶋 勘蔵なかじま かんぞう ( 松本 錦吾まつもと きんご )

[2代目] 澤村 四郎五郎さわむら しろごろう

坂東 国蔵ばんどう くにぞう

小川 十太郎おがわ じゅうたろう

澤村 川蔵さわむら かわぞう

松本 八十八まつもと やそはち ( [初代] 松本 五郎市まつもと ごろいち )

市川 米蔵いちかわ よねぞう ( [3代目] 市川 小團次いちかわ こだんじ )

[初代] 市川 三吉いちかわ さんきち ( 市川 左團次いちかわ さだんじ )

坂東 桃太郎ばんどう ももたろう

澤村 紀次さわむら きのじ

市川 栗蔵いちかわ くりぞう

[3代目] 桐山 紋次きりやま もんじ ( 木場 新猿きば しんえん )

坂東 音平ばんどう おとへい

松本 小次郎まつもと こじろう

[初代] 尾上 松緑おのえ しょうろく

[初代] 中村 大吉なかむら だいきち

[3代目] 市川 新蔵いちかわ しんぞう ( [3代目] 市川 寿美蔵いちかわ すみぞう )

[初代] 岩井 松之助いわい まつのすけ ( [7代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう )

尾上 扇蔵おのえ せんぞう ( 尾上 扇蔵おのえ せんぞう )

市川 團兵衛いちかわ だんべえ

岩井 滝次郎いわい たきじろう

岩井 亀次郎いわい かめじろう

[2代目] 市川 門三郎いちかわ もんざぶろう

市川 平次郎いちかわ へいじろう

坂東 三木蔵ばんどう みきぞう

[4代目] 市川 宗三郎いちかわ そうざぶろう

[4代目] 嵐 新平あらし しんぺい

〈座元〉 / [9代目] 森田 勘弥もりた かんや

市川 松太郎いちかわ まつたろう

市川 升三郎いちかわ ますさぶろう ( 市川 福之丞いちかわ ふくのじょう )

[5代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう

市川 團作いちかわ だんさく

[2代目] 常磐津 小文字太夫ときわづ こもじだゆう ( [3代目] 常磐津 文字太夫ときわづ もじたゆう )

〈かつら師〉 / 友九郎 ともくろう

坂田 金蔵さかた きんぞう

澤村 東三郎さわむら とうざぶろう

[4代目] 市川 八百蔵いちかわ やおぞう

[4代目] 佐野川 花妻さのがわ はなづま

落款 国貞画くにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )
図録No.

09132

枚数

3枚

寸法(mm)

400×278, 400×277, 401×277

絵師

国貞画くにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

彫師

彫工萩原浪次郎ほりこうはぎわらなみじろう ( 萩原 浪次郎はぎわら なみじろう )

版元

西村屋 与八にしむらや よはち

改印

「極」印 きわめいん

,  

鶴屋 金助つるや きんすけ

図録分類

見立絵

備考1

文化9年(1812)11月の顔見世の座組を描く。ただし、大坂から下る予定だった[4]市川八百蔵と[1]中村大吉は、実際にはこの顔見世には下らなかった。

上演情報 和暦 文化9年(1812)11月ぶんか
上演情報 上演場所

森田座

所蔵場所

国立劇場

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