襲名披露口上 四代目常磐津文字太夫しゅうめいひろうこうじょうよだいめときわづもじたゆう

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NA030490

配役

[初代] 岩井 紫若いわい しじゃく ( [7代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう )

[4代目] 常磐津 文字太夫ときわづ もじたゆう ( [3代目] 常磐津 小文字太夫ときわづ こもじだゆう )

市川 白猿<俳名>いちかわ はくえん ( [5代目] 市川 海老蔵いちかわ えびぞう )

落款 香蝶楼国貞画こうちょうろうくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )
図録No.

03049

枚数

2枚

寸法(mm)

373×254, 374×256

絵師

香蝶楼国貞画こうちょうろうくにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

改印

「極」印 きわめいん

版元

未詳 みしょう

図録分類

芝居絵

備考1

[3]常磐津小文字太夫改[4]常磐津文字太夫。文政3年(1820)常磐津宗家の養子となり、[3]小文字太夫、[4]文字太夫を経て[1]豊後大掾を相続した。かたわら文政8年(1825)11月には[4]市川門之助の名跡も預かった。[5]市川海老蔵は前名[7]市川團十郎。

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上演情報 和暦 天保9年(1837)3月てんぽう
上演情報 上演場所

市村座

所蔵場所

国立劇場

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