三府 役者顔似世見立さんぷ やくしゃかおにせみたて

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NA101010

配役

[4代目] 嵐 璃寛あらし りかん

[初代] 市川 右團次いちかわ うだんじ ( [初代] 市川 斎入いちかわ さいにゅう )

[5代目] 尾上 菊五郎おのえ きくごろう

[3代目] 中村 翫雀なかむら かんじゃく

[3代目] 中村 福助<高砂屋>なかむら ふくすけ ( [2代目] 中村 梅玉なかむら ばいぎょく )

[初代] 實川 八百蔵じつかわ やおぞう

[2代目] 中村 芝雀なかむら しばじゃく ( [2代目] 中村 雀右衛門なかむら じゃくえもん )

[3代目] 片岡 我童かたおか がどう ( [10代目] 片岡 仁左衛門かたおか にざえもん )

[5代目] 中村 鶴助なかむら つるすけ

市川 瀧之助いちかわ たきのすけ ( [3代目] 市川 瀧十郎いちかわ たきじゅうろう )

[5代目] 浅尾 友蔵あさお ともぞう

[4代目] 三枡 源之助みます げんのすけ ( [2代目] 三枡 源五郎みます げんごろう )

[2代目] 市川 猿蔵いちかわ さるぞう

三枡 舎十郎みます しゃじゅうろう

中村 千之助なかむら せんのすけ

中村 慶女なかむら けいじょ

片岡 松太郎かたおか まつたろう

市川 筆之助いちかわ ふでのすけ

片岡 銀杏丸かたおか いちょうまる ( [5代目] 中村 喜代三郎なかむら きよさぶろう )

實川 勇治郎じつかわ ゆうじろう

瀬川 乙女せがわ おとめ

[5代目] 市川 鰕十郎いちかわ えびじゅうろう

尾上 梅朝おのえ ばいちょう

[5代目] 市川 門之助いちかわ もんのすけ

[2代目] 尾上 多見蔵おのえ たみぞう

中村 七賀助なかむら なかすけ ( [4代目] 中村 嘉七なかむら かしち )

[3代目] 市川 市十郎いちかわ いちじゅうろう ( [2代目] 市川 眼玉いちかわ がんぎょく )

坂東 太郎ばんどう たろう

[5代目] 坂東 彦三郎ばんどう ひこさぶろう

[4代目] 中村 芝翫なかむら しかん

[7代目] 河原崎 権之助かわらさき ごんのすけ ( [9代目] 市川 團十郎いちかわ だんじゅうろう )

[初代] 實川 延若じつかわ えんじゃく

中村 宗十郎なかむら そうじゅうろう

[2代目] 澤村 訥升さわむら とっしょう ( [4代目] 助高屋 高助すけたかや たかすけ )

[初代] 市川 左團次いちかわ さだんじ

[4代目] 嵐 橘三郎あらし きつさぶろう

[3代目] 市川 荒五郎いちかわ あらごろう

[3代目] 市川 九蔵いちかわ くぞう ( [7代目] 市川 團蔵いちかわ だんぞう )

[6代目] 中村 駒之助なかむら こまのすけ

[初代] 中村 時蔵なかむら ときぞう ( [3代目] 中村 歌六なかむら かろく )

[4代目] 嵐 吉三郎あらし きちさぶろう

嵐 義三郎あらし ぎさぶろう

[7代目] 嵐 雛助あらし ひなすけ

嵐 璃笑あらし りしょう

[3代目] 中山 文五郎なかやま ぶんごろう

[8代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう

中村 冨子なかむら とみこ

[2代目] 尾上 多賀之丞おのえ たがのじょう

[初代] 澤村 曙山さわむら しょざん

[4代目] 岩井 粂三郎いわい くめさぶろう

[10代目] 嵐 三右衛門あらし さんえもん

[4代目] 中村 玉之助なかむら たまのすけ

[4代目] 浅尾 奥山あさお おくやま

尾上 多井蔵おのえ たいぞう

[3代目] 澤村 国太郎さわむら くにたろう

落款 画工 笹木芳瀧ささきよしたき ( 一養亭 芳瀧いちようてい よしたき )
図録No.

10101

枚数

1枚

寸法(mm)

351×611

版元

八尾屋 善助やおや ぜんすけ

絵師

画工 笹木芳瀧ささきよしたき ( 一養亭 芳瀧いちようてい よしたき )

図録分類

見立絵

備考1

東西の役者を給金付けの形式で一覧にし、主要な役者については似顔を添えたもの。「明治七歳戌一月改正」とあり、明治7年(1874)の新板として前年末に作られたものと考えられる。[3]中村福助は高砂屋系。

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所蔵場所

国立劇場

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