初代中山富三郎ほかしょだいなかやまとみさぶろうほか

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NA0081435000

配役

未詳 / [初代] 中山 富三郎なかやま とみさぶろう

未詳 / [3代目] 市川 高麗蔵いちかわ こまぞう ( [5代目] 松本 幸四郎まつもと こうしろう )

落款 豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
登録No.

0081435-000-001

図録No.

18004

枚数

1枚

寸法(mm)

222×324

絵師

豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

版元

鶴屋 金助つるや きんすけ

図録分類

芝居絵

備考1

初代中山富三郎が江戸へ下って活躍した安永9年(1780)より文化4年(1807)の間、3代目市川高麗蔵の活躍期である明和9年(1772)から享和元年(1801)、両者が同座した上演を調査したが配役等の特定ができない。寛政10年(1798)7月中村座『入船信田出来秋(いりふねしのだのできあき)』の千原左近と北條奥方桂御前か。
江戸後期

改印情報 和暦 寛政10年(1789)7月かんせい
上演情報 上演場所

未詳

所蔵場所

国立劇場

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