仮名手本忠臣蔵かなでほんちゅうしんぐら

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NA070020

配役

本蔵 / [5代目] 松本 幸四郎まつもと こうしろう

若狭之助 / [4代目] 花井 才三郎はない さいざぶろう

大星力弥 / 中村 春之助なかむら はるのすけ

小浪 / [初代] 瀬川 路之助せがわ みちのすけ ( [4代目] 瀬川 菊之丞せがわ きくのじょう )

落款 歌川豊国画うたがわとよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
図録No.

07002

枚数

1枚

寸法(mm)

227×337

場名 二段目にだんめ
絵師

歌川豊国画うたがわとよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

改印

「極」印 きわめいん

版元

伊勢屋 孫兵衛いせや まごべえ

図録分類

芝居絵

備考1

表題「仮名手本忠臣蔵 二段目」。「忠臣蔵」各段の物語を浮絵風に描いた揃物の中の1枚。瀬川路之助は死後[4]瀬川菊之丞を追贈された。

改印情報 和暦 「寅七」文化3年(1806)7月ぶんか
上演情報 和暦 文化3年(1806)4月ぶんか
上演情報 上演場所

市村座

所蔵場所

国立劇場

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