其常磐津仇兼言そのときわづあだなかねごと

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NA0081442000

配役

[3代目] 常磐津 兼太夫ときわづ かねたゆう

[5代目] 岸澤 式佐きしざわ しきさ

みのや三かつ / [5代目] 岩井 半四郎いわい はんしろう ( [初代] 岩井 杜若いわい とじゃく )

あかねや半七 / [3代目] 中村 歌右衛門なかむら うたえもん

娘おづう / 市川 助蔵いちかわ すけぞう

落款 豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )
登録No.

0081442-000-001

図録No.

18012

枚数

1枚

寸法(mm)

376×250

絵師

豊国画とよくに ( [初代] 歌川 豊国うたがわ とよくに )

版元

萬喜 まんき

改印

「極」印 きわめいん

,  

大坂屋 秀八おおさかや ひではち

図録分類

芝居絵

備考1

『其常磐津仇兼言』は文化9年(1812)中村座の「春狂言」として上演された浄瑠璃所作事。役割番付によれば併演は『名高富士根曾我』。
江戸後期

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備考2

図中の文字
文化九年/春狂言 古今の/大當り/\

改印情報 和暦 文化9年(1812)1月ぶんか
上演情報 和暦 文化9年(1812)1月ぶんか
上演情報 上演場所

中村座

所蔵場所

国立劇場

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