楽屋錦絵二編 十枚の内がくやにしきえにへん じゅうまいのうち

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NA101170

図録No.

10117

枚数

1枚

寸法(mm)

382×257

場名 かづら師かづら打図かづらしかづらうちず
絵師

国貞画くにさだ ( [初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに) )

版元

西村屋 与八にしむらや よはち

改印

「極」印 きわめいん

,  

岩戸屋 喜三郎いわとや きさぶろう

図録分類

役者絵

備考1

図録No10114~10121は、舞台を離れた人気役者の平常姿を描いた10枚シリーズの中の8枚。改印と描かれている役者から、制作年代は文化8年(1811)~9年(1812)の間と考えられる。後ろで仕事をしている鬘師は友九郎、掛軸の肖像は[3]澤村宗十郎。

所蔵場所

国立劇場

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