傘濡衣（あいあいがさぬれてきさらぎ）

相生源氏高砂松（あいおいげんじたかさごのまつ）

青砥稿花紅彩画（あおとぞうしはなのにしきえ）

青砥稿花紅彩画（あおとぞうしはなのにしきえ）

青砥稿花紅彩画（あおとぞうしはなのにしきえ）

青砥稿花紅彩画（あおとぞうしはなのにしきえ）

秋初嫩七草（あきもまだみばえのななくさ）

明烏（あけがらす）

明烏花濡衣（あけがらすはなのぬれぎぬ）

明烏雪浦里（あけがらすゆきのうらざと）

揚巻（あげまき）

蕣物語（あさがおものがたり）

蕣物語（あさがおものがたり）

蘆屋道満大内鑑（あしやどうまんおおうちかがみ）

蘆屋道満大内鑑（あしやどうまんおおうちかがみ）

蘆屋道満大内鑑（あしやどうまんおおうちかがみ）

吾嬬菊宿の雛形（あずまぎくやよいのひながた）

吾嬬下五十三駅（あずまくだりごじゅうさんつぎ）

吾嬬下五十三駅（あずまくだりごじゅうさんつぎ）

東内裡劇場正月（あずまだいりかぶきのしょうがつ）

吾妻橋夕涼之図（あずまばしゆうすずみのず）

仇略積睦言（あだなやつしつもるむつごと）

当櫓看板揃（あたりやぐらかんばんぞろい）

当ル辰の顔与勢（あたるたつのかおよせ）

当る春筆始　見たて　色真猿若葉門松　吉例年頭の図（あたるはるふではじめ　みたて　いろまさるわかばのかどまつ　きちれいねんとうのず）

當櫓看板揃（悪七兵衛景清ほか）（あたるやぐらかんばんぞろい（あくしちびょうえかげきよほか））

當櫓看板揃（足利三七郎春高ほか）（あたるやぐらかんばんぞろい（あしかがさんしちろうはるたかほか））

當櫓看板揃（妹背山婦女庭訓）（あたるやぐらかんばんぞろい（いもせやまおんなていきん））

當櫓看板揃（廓文章）（あたるやぐらかんばんぞろい（くるわぶんしょう））

當櫓看板揃（楼門五三桐）（あたるやぐらかんばんぞろい（さんもんごさんのきり））

當櫓看板揃（白井権八ほか）（あたるやぐらかんばんぞろい（しらいごんぱちほか））

當櫓看板揃（竹春比虎渓三笑）（あたるやぐらかんばんぞろい（たけのはるこけいのさんしょう））

當櫓看板揃（辻帷利生志度梵）（あたるやぐらかんばんぞろい（つじがはなりしょうのしどてら））

當櫓看板揃 （鉢木）（あたるやぐらかんばんぞろい（はちのき））

當櫓看板揃（優平家曲拙）（あたるやぐらかんばんぞろい（やさへいけしらべのふつつか））

艶姿花の十二支　さる若のひやうばん（あですがたはなのじゅうにし　さるわかのひやうばん）

網模様燈籠菊桐（あみもようとうろのきくきり）

網模様燈籠菊桐（あみもようとうろのきくきり）

操菖蒲人形（あやつりしょうぶにんぎょう）

霰帯地安売（いしたたみおびぢのやすうり）

伊勢名所業土産（いせめいしょわざといえづと）

市川團十郎の代々（いちかわだんじゅうろうのだいだい）

市川團十郎の代々（いちかわだんじゅうろうのだいだい）

市川團蔵の代々（いちかわだんぞうのだいだい）

市川哉真砂御摂（いちかわやまさごのごひいき）

市川哉真砂御攝（いちかわやまさごのごひいき）

一谷嫩軍記（いちのたにふたばぐんき）

一谷嫩軍記（いちのたにふたばぐんき）

一味斎娘おその　梅花（いちみさいむすめおその　ばいか）

市村座大入あたり振舞楽屋之図（いちむらざおおいりあたりふるまいがくやのず）

市村座顔見世之図（いちむらざかおみせのず）

市村座三階ノ図（いちむらざさんがいのず）

市村座見立建前祝ノ図（いちむらざみたてたてまいいわいのず）

厳島姿写絵（いつくしますがたのうつしえ）

一世一代　岸澤古式部（いっせいいちだい　きしざわこしきぶ）

井筒屋新助　家橘（いづつやしんすけ　かきつ）

今様望月（いまようもちづき）

妹背縁利生組糸（いもせのえんりしょうのくみいと）

妹背山婦女庭訓（いもせやまおんなていきん）

妹背山婦女庭訓（いもせやまおんなていきん）

妹背山婦女庭訓（いもせやまおんなていきん）

色一座曾我大寄（いろいちざそがのおおよせ）

色一座曾我大寄（いろいちざそがのおおよせ）

俄仮名音曲振分簙祿（いろはたとへおんぎよくふりわけすごろく）

浮世名異女図絵（うきよめいしょずえ）

浮世名異女図絵（うきよめいしょずえ）

浮世名異女図絵（うきよめいしょずえ）

鶯墳長柄故（うぐいすづかながらのふるごと）

打揃米振袖（うちそろうよねがふりそで）

梅暦見立八勝人　一（うめごよみみたてはっしょうじん　いち）

梅暦見立八勝人　五（うめごよみみたてはっしょうじん　ご）

梅暦見立八勝人　三（うめごよみみたてはっしょうじん　さん）

梅暦見立八勝人　七（うめごよみみたてはっしょうじん　しち）

梅暦見立八勝人　二（うめごよみみたてはっしょうじん　に）

梅暦見立八勝人　八（うめごよみみたてはっしょうじん　はち）

梅暦見立八勝人　四（うめごよみみたてはっしょうじん　よん）

梅暦見立八勝人　六（うめごよみみたてはっしょうじん　ろく）

栄優見立十人男（えいゆうみたてじゅうにんおとこ）

栄優見立十人男（えいゆうみたてじゅうにんおとこ）

栄優見立十人男（えいゆうみたてじゅうにんおとこ）

絵兄弟見立七福（えきょうだいみたてしちふく）

江戸音声尽新芝居のやぐら太鼓（えどこえづくししんしばいのやぐらだいこ）

江戸好菊伊達染（えどごのみきくのだてぞめ）

江戸桜清水清玄（えどざくらきよみずせいげん）

江戸桜清水清玄（えどざくらきよみずせいげん）

江戸桜清水清玄（えどざくらきよみずせいげん）

江戸桜清水清玄（えどざくらきよみずせいげん）

江戸自慢三十六興（えどじまんさんじゅうろくきょう）

江戸花市街建前（えどのはなちまたのたてまえ）

江戸の花錦絵くらべ（熊坂ほか）（えどのはなにしきえくらべ（くまさかほか））

江戸の花錦絵くらべ（五條坂のおやまほか）（えどのはなにしきえくらべ（ごじょうざかのおやまほか））

江戸の花錦絵くらべ（桜屋乃小万ほか）（えどのはなにしきえくらべ（さくらやのこまんほか））

江戸の花錦絵くらべ（白坂甚平ほか）（えどのはなにしきえくらべ（しらさかじんへいほか)）

江戸の花錦絵競(時宗ほか）（えどのはなにしきえくらべ（ときむねほか））

江都の花錦絵競（鳴戸の前ほか）（えどのはなにしきえくらべ（なるとのまえほか））

江都乃花錦絵競（三日月おせんほか）（えどのはなにしきえくらべ（みかづきおせんほか））

江戸の花錦絵競（若紫ほか）（えどのはなにしきえくらべ（わかむらさきほか））

江戸名所図会　廿四（えどめいしょずえ　にじゅうし）

御誂絵馬尽（おあつらええまづくし）

御誂五色染　赤（おあつらえごしきぞめ　あか）

扇折小萩実は敦盛　紫扇（おうぎおりこはぎじつはあつもり　しせん）

大当狂言尽　市川海老蔵（おおあたりきょうげんづくし　いちかわえびぞう）

大当狂言尽　岩井粂三郎（おおあたりきょうげんづくし　いわいくめさぶろう）

大当狂言尽　尾上菊五郎（おおあたりきょうげんづくし　おのえきくごろう）

大当狂言尽　二代目坂東簔助　家名大和屋（おおあたりきょうげんづくし　にだいめばんどうみのすけ　かめいやまとや）

大当狂言尽　松本幸四郎（おおあたりきょうげんづくし　まつもとこうしろう）

大當狂言内幡随長兵衛（おおあたりきょうげんのうちばんずいちょうべえ）

大當三階花見図（おおあたりさんがいはなみず）

群曾我嶋臺（おおいちざそがのしまだい）

大坂道頓堀角の芝居にて　當顔見世改名仕候（おおさかどうとんぼりかどのしばいにて　あたるかおみせかいめいつかまつりそうろう）

大坂道頓堀芝居楽屋ノ図（おおさかどうとんぼりしばいがくやのず）

大芝居繁栄之図（おおしばいはんえいのず）

大芝居繁栄之図（おおしばいはんえいのず）

大星由良之助・遊女おかる（坂東三津五郎代々）（おおぼしゆらのすけ・ゆうじょおかる（ばんどうみつごろうだいだい））

大星由良之助（三代目尾上菊五郎）（おおぼしゆらのすけ（さんだいめおのえきくごろう））

大森にて出会の図（おおもりにてであいのず）

御国入貢諷（おくにいりみつぎのふなうた）

小栗判官車街道（おぐりはんがんくるまかいどう）

御好三階ニ天幕を見る図（おこのみさんがいにてんまくをみるず）

御座敷狂言こしらゑの図　五番続（おざしききょうげんこしらえのず　ごばんつづき）

男作女吉原（おとこだていつもよしはら）

踊稽古さらゐの図（おどりげいこさらいのず）

踊形容江戸絵栄（おどりけいようえどえのさかえ）

踊形容楽屋の図（おどりけいようがくやのず）

踊形容楽屋之図（おどりけいようがくやのず）

踊形容新開入之図（おどりけいようにかいいりのず）

踊形容見立五節句（おどりすがたみたてごせっく）

踊始形容三番叟（おどりはじめけいようさんばそう）

御名残狂言口上　三代目坂東三津五郎　二代目坂東簔助（おなごりきょうげんこうじょう　さんだいめばんどうみつごろう　にだいめばんどうみのすけ）

御名残口上　三代目尾上菊五郎（おなごりこうじょう　さんだいめおのえきくごろう）

御名残口上　三代目尾上菊五郎（おなごりこうじょう　さんだいめおのえきくごろう）

御名残口上　三代目中村歌右衛門（おなごりこうじょう　さんだいめなかむらうたえもん）

御名残口上　二代目中村芝翫（おなごりこうじょう　にだいめなかむらしかん）

鬼若力之助土俵入之図（おにわかちからのすけどひょういりのず）

尾上梅寿一代噺（おのえきくごろういちだいばなし）

尾上菊五郎・倅鐘助（おのえきくごろう・せがれかねすけ）

小野道風青柳硯（おののとうふうあおやぎすずり）

小野道風青柳硯（おののとうふうあおやぎすずり）

御目見得口上　〈江戸下り〉　五代目市川海老蔵（おめみえこうじょう　えどくだり　ごだいめいちかわえびぞう）

御目見得口上　〈江戸下り〉　五代目市川海老蔵（おめみえこうじょう　えどくだり　ごだいめいちかわえびぞう）

御目見得口上　〈江戸下り〉　五代目市川海老蔵（おめみえこうじょう　えどくだり　ごだいめいちかわえびぞう）

御目見得口上　〈江戸下り〉　三代目嵐璃寛（おめみえこうじょう　えどくだり　さんだいめあらしりかん）

御目見得口上　〈江戸下り〉　三代目尾上菊五郎　三代目尾上松助（おめみえこうじょう　えどくだり　さんだいめおのえきくごろう　さんだいめおのえまつすけ）

御目見得口上　〈江戸下り〉　七代目市川團十郎　三代目市川寿美蔵　五代目松本幸四郎　五代目市川高麗蔵（おめみえこうじょう　えどくだり　しちだいめいちかわだんじゅうろう　さんだいめいちかわすみぞう　ごだいめまつもとこうしろう　ごだいめいちかわこまぞう）

御目見得口上　〈江戸下り〉　二代目尾上多見蔵（おめみえこうじょう　えどくだり　にだいめおのえたみぞう）

御目見得口上　五代目市川海老蔵（おめみえこうじょう　ごだいめいちかわえびぞう）

拙腕左彫物（およばぬうでひだりのほりもの）

恩愛睛関守（おんあいひとめのせきもり）

改名御目見得口上　〈江戸下り〉　四代目中村歌右衛門（かいめいおめみえこうじょう　えどくだり　よだいめなかむらうたえもん）

改名御目見得口上　〈江戸下り〉　四代目中村歌右衛門（かいめいおめみえこうじょう　えどくだり　よだいめなかむらうたえもん）

改名祝儀當酒盛（かいめいしゅうぎあたるさかもり）

帰花雪武田（かえりばなゆきのたけだ）

鏡模様比翼花鳥（かがみのうらひよくのはなとり）

鏡山（かがみやま）

加賀見山再岩藤（かがみやまごにちのいわふじ）

楽屋十二支之内（がくやじゅうにしのうち）

楽屋十二支之内（がくやじゅうにしのうち）

楽屋十二支之内（がくやじゅうにしのうち）

楽屋十二支之内（がくやじゅうにしのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚の内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚之内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚之内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚之内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚之内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

楽屋錦絵二編　十枚之内（がくやにしきえにへん　じゅうまいのうち）

かさね菊絹川染（かさねぎくきぬがわぞめ）

敵討合法衢（かたきうちがっぽうがつじ）

仮名うたい姉娘復讐（かなうたいむすめのあだうち）

仮名うたい姉娘復讐（かなうたいむすめのあだうち）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

仮名手本忠臣蔵　七段目（かなでほんちゅうしんぐら　しちだんめ）

仮名手本忠臣蔵　大序（かなでほんちゅうしんぐら　だいじょ）

仮名屋内いろは　曙山（かなやうちいろは　しょうざん）

戯場銘刀揃（かぶきめいとうぞろい）

戯場銘刀揃（かぶきめいとうぞろい）

戯場銘刀揃　石留武介（かぶきめいとうぞろい　いしどめぶすけ）

戯場銘刀揃　犬山道節（かぶきめいとうぞろい　いぬやまどうせつ）

戯場銘刀揃　滝夜叉（かぶきめいとうぞろい　たきやしゃ）

戯場銘刀揃　天竺徳兵衛（かぶきめいとうぞろい　てんじくとくべえ）

戯場銘刀揃　若菜姫（かぶきめいとうぞろい　わかなひめ）

唐木政右衛門　八代目我童（からきまさえもん　はちだいめがどう）

苅萱（かるかや）

河原崎座櫓再興口上　七代目市川團十郎（かわらさきざやぐらさいこうこうじょう　しちだいめいちかわだんじゅうろう）

漢人韓文手管始（かんじんかんもんてくだのはじまり）

勧進帳（かんじんちょう）

神田昌平橋模様換掛替目鏡橋要路光景之真図（かんだしょうへいばしもようがえかけかえめがねばしようろこうけいのしんず）

鬼一法眼三略巻（きいちほうげんさんりゃくのまき）

鬼一法眼三略巻（きいちほうげんさんりゃくのまき）

鬼一法眼三略巻（きいちほうげんさんりゃくのまき）

勢源氏貢扇（きおいげんじみつぎのたまもの）

勢獅子劇場花かご（きおいじしかぶきのはなかご）

喜の字都九志　四　きせる（きのじづくし　よん　きせる）

喜の字つくし　六　きられ与三（きのじづくし　ろく　きられよさ）

清盛栄花台（きよもりえいがのうてな）

「金生丹」報条（きんきたんほうじょう）

金幣猿島都（きんのざいさるしまだいり）

金めぬき対緒環（きんめぬきついのおだまき）

金龍山眺望夕涼の図（きんりゅうざんちょうぼうゆうすずみのず）

九月花操文章（くがつはなあやつりぶんしょう）

鯨帯色織分（くじらおびうきなのおりわけ）

下り　芝翫事中村歌右衛門　江戸着の口上（くだり　しかんことなかむらうたえもん　えどちゃくのこうじょう）

轡音たづなの染分（くつわのおとたづなのそめわけ）

轡音繮染分（くつわのおとたづなのそめわけ）

熊谷直実　芝翫（くまがいなおざね　しかん）

纂花鳥風月（くみかえてかちょうふうげつ）

繰返米升玉贄（くりかえすみますのたまもの）

廓文章（くるわぶんしょう）

毛谷村六助　蝶升（けやむらろくすけ　ちょうしょう）

粧水絹川堤（けわいみずきぬがわづつみ）

剣菱酒と役者（けんびしざけとやくしゃ）

恋合　端唄づくし（こいあわせ　はうたづくし）

恋相撲和合曾我（こいずもうやわらぎそが）

木挽花色顔見勢（こいちのはなここにかほみせ）

恋山路奇釣夜着（こいのやまじてくだのつりよぎ）

恋娘昔八丈（こいむすめむかしはちじょう）

甲州善光寺境内之図（こうしゅうぜんこうじけいだいのず）

口上　尾上梅幸ほか（こうじょう　おのえばいこうほか）

口上　下り　中村歌右衛門（こうじょう　くだり　なかむらうたえもん）

口上　五代目松本幸四郎　初代岩井杜若（こうじょう　ごだいめまつもとこうしろう　しょだいいわいとじゃく）

口上　七代目市川團十郎（こうじょう　しちだいめいちかわだんじゅうろう）

口上　初代岩井紫若（こうじょう　しょだいいわいしじゃく）

口上　中村三光（こうじょう　なかむらさんこう）

口上　坂東三津五郎（こうじょう　ばんどうみつごろう）

口上　松本幸四郎・岩井半四郎（こうじょう　まつもとこうしろう・いわいはんしろう）

口上　四代目中村芝翫（こうじょう　よだいめなかむらしかん）

口上　四代目中村芝翫（こうじょう　よだいめなかむらしかん）

口上　四代目中村芝翫（こうじょう　よだいめなかむらしかん）

口上　四代目中村芝翫（こうじょう　よだいめなかむらしかん）

口上 　六代目坂東三津五郎（こうじょう　ろくだいめばんどうみつごろう）

高野山参詣　伊勢参宮　帰着口上　旅行帰り　市川團十郎（こうやさんさんけい　いせさんぐう　きちゃくこうじょう　りょこうがえり　いちかわだんじゅうろう）

国性爺合戦（こくせんやかっせん）

国性爺合戦（こくせんやかっせん）

茲江戸小腕達引（ここがえどこうでのたてひき）

古今大道具大仕掛（忠臣蔵）（ここんおおどうぐおおじかけ（ちゅうしんぐら））

古今俳優似顔大全　目録（ここんはいゆうにがおだいぜん　もくろく）

内裡模様源氏紫（ごしょもようげんじのえどぞめ）

古人市川團蔵追善狂言　市川市蔵（こじんいちかわだんぞうついぜんきょうげん　いちかわいちぞう）

五世瀬川菊之丞（ごせいせがわきくのじょう）

擧廓三升伊達染（こぞってくるわみますのだてぞめ）

小袖曾我薊色縫（こそでそがあざみのいろぬい）

小袖曾我薊色縫（こそでそがあざみのいろぬい）

小袖曾我薊色縫（こそでそがあざみのいろぬい）

御ぞんじ松竹梅（ごぞんじしょうちくばい）

古代今様色紙合（こだいいまようしきしあわせ）

碁太平記白石噺（ごたいへいきしらいしばなし）

五代目市川海老蔵（ごだいめいちかわえびぞう）

五代目市川海老蔵の毛剃九衛門ほか（ごだいめいちかわえびぞうのけそりくえもんほか）

五代目市川海老蔵の幡随院長兵衛ほか（ごだいめいちかわえびぞうのばんずいいんちょうべえほか）

五代目岩井半四郎（ごだいめいわいはんしろう）

五代目岩井半四郎ほか（雪景色）（ごだいめいわいはんしろうほか（ゆきげしき））

五大力恋緘（ごだいりきこいのふうじめ）

御當地御名残狂言口上　片岡仁左衛門・片岡我當（ごとうちおなごりきょうげんこうじょう　かたおかにざえもん・かたおかがとう）

子供狂言　忠臣蔵の図（こどもきょうげん　ちゅうしんぐらのず）

五人男いきじのたていれ（ごにんおとこいきじのたていれ）

五人男揃浴衣（ごにんおとこそろいのゆかた）

木下蔭狭間合戦（このしたかげはざまかっせん）

木下蔭狭間合戦（このしたかげはざまがっせん）

木ひき町　森田座顔見勢楽屋之図（こびきちょう　もりたざかおみせがくやのず）

子福長者（こぶくちょうじゃ）

頃桜曾我湊（ころもさくらそがのみなと）

今昔児手柏（こんじゃくこのてがしわ）

今昔児手柏　一（こんじゃくこのてがしわ　いち）

金毘羅利生稚讐（こんぴらりしょうおさなのあだうち）

魁源氏騎士（さきがけげんじのきばむしゃ）

魁見立十翫（さきがけみたてじゅっかん）

左金吾頼兼　薪水（さきんごよりかね　しんすい）

桜荘子後日文談（さくらぞうしごにちぶんだん）

座付口上　〈大坂下り〉　二代目澤村田之助（ざつきこうじょう　おおさかくだり　にだいめさわむらたのすけ）

座付口上　澤村田之助（ざつきこうじょう　さわむらたのすけ）

花街燕比貌稲妻（さとつばめすがたのいなづま）

里見八犬伝（さとみはっけんでん）

佐埜譜曾我館染（さのけいずそがのごしょぞめ）

佐埜譜曾我館染（さのけいずそがのごしょぞめ）

佐野譜曾我館染（さのけいずそがのごしょぞめ）

澤村宗十郎の代々（さわむらそうじゅうろうのだいだい）

三階遊　納涼の月（さんがいあそび　のうりょうのつき）

三階遊　氷室の雪（さんがいあそび　ひむろのゆき）

三芝居見立対面（さんしばいみたてたいめん）

三芝居見立対面（さんしばいみたてのたいめん）

三十六句選　石切五郎太　むすめお組（さんじゅうろっくせん　いしきりごろうた　むすめおくみ）

三十六句選　伊丹屋重兵衛　提婆の仁三（さんじゅうろっくせん　いたみやじゅうべえ　だいばのにさ）

三十六句選　遠藤武者盛遠　渡辺亘（さんじゅうろっくせん　えんどうむしゃもりとう　わたなべわたる）

三十六句選　おこよ　源三郎（さんじゅうろっくせん　おこよ　げんざぶろう）

三十六句選　おやま人形　左り甚五郎（さんじゅうろっくせん　おやまにんぎょう　ひだりじんごろう）

三十六句選　きられ与三　夜はん忠助（さんじゅうろっくせん　きられよさ　よはんちゅうすけ）

三十六句選　こきん　彦三（さんじゅうろっくせん　こきん　ひこそう）

三十六句選　しつか　狐忠信（さんじゅうろっくせん　しずか　きつねただのぶ）

三十六句選　児雷也　こしぢ（さんじゅうろっくせん　じらいや　こしぢ）

三十六句選　児雷也　やかま鹿六（さんじゅうろっくせん　じらいや　やかましかろく）

三十六句選　新中納言とも盛（さんじゅうろっくせん　しんちゅうなごんとももり）

三十六句選　新兵衛　九十郎（さんじゅうろっくせん　しんべえ　くじゅうろう）

三十六句選　すまのみつうぢ（さんじゅうろっくせん　すまのみつうじ）

三十六句選　土手のお六　願哲坊（さんじゅうろっくせん　どてのおろく　がんてつぼう）

三十六句選　鳥山秋作　乳母秋篠（さんじゅうろっくせん　とりやまあきさく　めのとあきしの）

三十六句選　名古屋山三　傾城葛城（さんじゅうろっくせん　なごやさんざ　けいせいかつらぎ）

三十六句選　ぬれかみ　はなれごま（さんじゅうろっくせん　ぬれかみ　はなれごま）

三十六句選　八郎ためとも（さんじゅうろっくせん　はちろうためとも）

三十六句選　不破伴左衛門　名古や山三（さんじゅうろっくせん　ふわばんざえもん　なごやさんざ）

三十六句選　三浦の高尾　左金吾頼兼（さんじゅうろっくせん　みうらのたかお　さきんごよりかね）

三十六句選　宗清　常磐の前（さんじゅうろっくせん　むねきよ　ときわのまえ）

三十六句選　八百屋於七（さんじゅうろっくせん　やおやおしち）

三代目市川門之助（さんだいめいちかわもんのすけ）

三代目尾上菊五郎　一世一代御名残口上（さんだいめおのえきくごろう　いっせいいちだいおなごりこうじょう）

三代目尾上菊五郎ほか（雨宿り）（さんだいめおのえきくごろうほか（あまやどり））

三代目坂東三津五郎（さんだいめばんどうみつごろう）

三代目坂東三津五郎（さんだいめばんどうみつごろう）

三代目坂東三津五郎（さんだいめばんどうみつごろう）

三途川夫婦蓮臺（さんづがはめうとのれんだい）

三人吉三廓初買（さんにんきちさくるわのはつがい）

三幅対書始曾我（さんふくついかきぞめそが）

三幅対戯場彩色（さんぶくついかぶきのいろどり）

三幅対戯場彩色（さんぷくついかぶきのいろどり）

三幅対戯場彩色（さんぷくついかぶきのいろどり）

三幅対戯場彩色（さんぷくついかぶきのいろどり）

三櫓稽古之大会（さんやぐらけいこのおおよせ）

四海太平望月駒（しかいたいへいもちづきのこま）

四季之内　秋・椀久　訥升（しきのうち　あき・わんきゅう　とっしょう）

四季之内　雷・のみとり人形（しきのうち　かみなり・のみとりにんぎょう）

四季詠寄三大字（しきのながめよせてみつだい）

時代世話当姿見　薩摩源五兵衛（じだいせわあたりすがたみ　さつまげんごべえ）

古今ひなの段幕（じだいせわひなのだんまく）

七代目市川團十郎（しちだいめいちかわだんじゅうろう）

七福ノ内　布袋屋松四郎ほか（しちふくのうち　ほていやまつしろうほか）

四天王産湯玉川（してんのううぶゆのたまがわ）

死絵　清元延寿斎（しにえ　きよもとえんじゅさい）

死絵　五代目市川海老蔵（しにえ　ごだいめいちかわえびぞう）

死絵　五代目市川海老蔵（しにえ　ごだいめいちかわえびぞう）

死絵　五代目市川海老蔵（しにえ　ごだいめいちかわえびぞう）

死絵　五代目市村竹之丞（しにえ　ごだいめいちむらたけのじょう）

死絵　五代目瀬川菊之丞（しにえ　ごだいめせがわきくのじょう）

死絵　五代目瀬川菊之丞（しにえ　ごだいめせがわきくのじょう）

死絵　五代目松本幸四郎（しにえ　ごだいめまつもとこうしろう）

死絵　五代目松本幸四郎（しにえ　ごだいめまつもとこうしろう）

死絵　五代目松本幸四郎（しにえ　ごだいめまつもとこうしろう）

死絵　三代目市川門之助（しにえ　さんだいめいちかわもんのすけ）

死絵　三代目市川門之助（しにえ　さんだいめいちかわもんのすけ）

死絵　三代目市川門之助（しにえ　さんだいめいちかわもんのすけ）

死絵　三代目市川門之助・二代目大谷馬十（しにえ　さんだいめいちかわもんのすけ・にだいめおおたにばじゅう）

死絵　三代目坂東三津五郎（しにえ　さんだいめばんどうみつごろう）

死絵　三代目坂東三津五郎（しにえ　さんだいめばんどうみつごろう）

死絵　初代中村玉助（しにえ　しょだいなかむらたますけ）

死絵　二代目関三十郎（しにえ　にだいめせきさんじゅうろう）

死絵　二代目関三十郎（しにえ　にだいめせきさんじゅうろう）

死絵　二代目関三十郎（しにえ　にだいめせきさんじゅうろう）

死絵　二代目中村翫雀（しにえ　にだいめなかむらかんじゃく）

死絵　二代目中村翫雀ほか（しにえ　にだいめなかむらかんじゃくほか）

死絵　二代目望月朴清（しにえ　にだいめもちづきぼくせい）

死絵　八代目市川團十郎（しにえ　はちだいめいちかわだんじゅうろう）

死絵　八代目市川團十郎（しにえ　はちだいめいちかわだんじゅうろう）

死絵　四代目尾上菊五郎（しにえ　よだいめおのえきくごろう）

死絵　四代目尾上菊五郎（しにえ　よだいめおのえきくごろう）

死絵　四代目尾上菊五郎（しにえ　よだいめおのえきくごろう）

死絵　六代目岩井半四郎（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

死絵　六代目岩井半四郎（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

死絵　六代目岩井半四郎（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

死絵　六代目岩井半四郎（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

死絵　六代目岩井半四郎（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

死絵　六代目岩井半四郎（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

死絵　六代目岩井半四郎　（しにえ　ろくだいめいわいはんしろう）

祝言靱猿曳（しゅうげんうつぼざる）

祝言靱猿曳（しゅうげんうつぼざる）

祝言靱猿曳（しゅうげんうつぼざる）

祝言靱猿曳（しゅうげんうつぼざる）

襲名披露口上　尾上梅幸（しゅうめいひろうこうじょう　おのえばいこう）

襲名披露口上　五代目市村竹之丞　十三代目市村羽左衛門（しゅうめいひろうこうじょう　ごだいめいちむらたけのじょう　じゅうさんだいめいちむらうざえもん）

襲名披露口上　五代目市村竹之丞　十三代目市村羽左衛門（しゅうめいひろうこうじょう　ごだいめいちむらたけのじょう　じゅうさんだいめいちむらうざえもん）

襲名披露口上　四代目常磐津文字太夫（しゅうめいひろうこうじょう　よだいめときわづもじたゆう）

襲名披露口上　四代目中村歌右衛門　三代目中村芝翫　初代中村梅玉（しゅうめいひろうこうじょう　よだいめなかむらうたえもん　さんだいめなかむらしかん　しょだいなかむらばいぎょく）

襲名披露口上　四代目中村芝翫（しゅうめいひろうこうじょう　よだいめなかむらしかん）

襲名披露口上　四代目中村芝翫（しゅうめいひろうこうじょう　よだいめなかむらしかん）

襲名披露口上　四代目中村芝翫（しゅうめいひろうこうじょう　よだいめなかむらしかん）

襲名披露口上　四代目中村芝翫（しゅうめいひろうこうじょう　よだいめなかむらしかん）

襲名披露口上　四代目常磐津文字太夫（しゅうめいひろうこうじょうよだいめときわづもじたゆう）

種々薩埵誓掛額（しゅじゅさったちかいのかけがく）

出世景清（しゅっせかげきよ）

春色浪花梅（しゅんしょくなにわのうめ）

浄瑠璃　花競霞猿偶（隈）（じょうるり　はなくらべかすみのさるぐま）

初代岩井紫若ほか（しょだいいわいしじゃくほか）

初代中村福助の妙法丸弥三郎ほか（しょだいなかむらふくすけのみょうほうまるやさぶろうほか）

初代坂東志うかほか（曾我対面の人形）（しょだいばんどうしうかほか（そがたいめんのにんぎょう））

児雷也豪傑譚話（じらいやごうけつものがたり）

児雷也豪傑譚話（じらいやごうけつものがたり）

児雷也豪傑譚話（じらいやごうけつものがたり）

児雷也後編譚話（じらいやごにちのものがたり）

しらぬひ譚（しらぬいものがたり）

志らぬひ譚（しらぬいものがたり）

心中三升扇（しんじゅうふたつもん）

新造■奇談（しんぞうつりふねきだん）

新板越白浪（しんぱんこしのしらなみ）

新板越白浪（しんぱんこしのしらなみ）

神霊矢口渡（しんれいやぐちのわたし）

酔中の辞　坂東三津五郎（すいちゅうのじ　ばんどうみつごろう）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）

菅原伝授手習鑑　人形にて仕候（すがわらでんじゅてならいかがみ　にんぎょうにてつかまつりそうろう）

菅原伝授手習鑑（車引）（すがわらでんじゅてならいかがみ（くるまびき））

助六（すけろく）

助六所縁江戸桜（すけろくゆかりのえどざくら）

鈴ヶ森（すずがもり）

隅田川対高賀紋（すみだがわついのかがもん）

隅田川花御所染（すみだがわはなのごしょぞめ）

隅田川渡舟之図（すみだがわわたしぶねのず）

誠忠義士伝（せいちゅうぎしでん）

世界の色花弁慶（せかいのいろはなのべんけい）

世界花小栗外伝（せかいのはなおぐりがいでん）

関取千両幟（せきとりせんりょうのぼり）

関取二代勝負附（せきとりにだいのしょうぶづけ）

全盛（ぜんせい）

全盛陸奥山（ぜんせいこがねのはな）

全盛陸奥山（ぜんせいこがねのはな）

増補筑紫いえづと（ぞうほつくしのいえづと）

増補筑紫いえづと（ぞうほつくしのいえづと）

曾我梅菊念力弦（そがきょうだいおもいのはりゆみ）

曾我の対面（そがのたいめん）

曾我評判比翼男（そがひょうばんひよくおとこ）

曾我評判比翼男（そがひょうばんひよくおとこ）

曾我評判比翼男（そがひょうばんひよくおとこ）

蝶鵆亀山染（そがもようかめやまぞめ）

蝶鵆亀山染（そがもようかめやまぞめ）

曾我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）

曾我綉侠御所染（そがもようたてしのごしょぞめ）

袖浦故郷錦（そでがうらこきょうのにしき）

袖浦故郷錦（そでがうらこきょうのにしき）

其九絵彩四季桜（そのここのえさいしきざくら）

染繮竹春駒（そめたづなたけのはるごま）

染分荵彩色（そめわけてしのぶのいろざし）

大日本六十余州之内（だいにっぽんろくじゅうよしゅうのうち）

高木織右武実録（たかぎおりえもんぶどうじつろく）

太左衛門改　望月朴清（だざえもんあらため　もちづきぼくせい）

伊達競高評鞘当（だてくらべうわさのさやあて）

伊達競高評鞘當（だてくらべうわさのさやあて）

伊達競阿国戯場（だてくらべおくにかぶき）

伊達競阿国歌舞伎（だてくらべおくにかぶき）

伊達ぜん盛桜いろまく（だてぜんせいさくらのいろまく）

伊達の与作　紫扇（だてのよさく　しせん）

伊達彩曾我雛形（だてもようそがのひながた）

伊達彩曾我雛形（だてもようそがのひながた）

頼有御攝綱（たのみあるごひいきつな）

手向山紅葉御幣（たむけやまもみじのみてくら）

壇浦兜軍記（だんのうらかぶとぐんき）

千種高穐月宮本（ちぐさのあきつきのみやもと）

千種の花色世盛（ちぐさのはないろのよざかり）

知仁勇爰頼三津（ちじんゆうここによりみつ）

三達徳組爵（ちじんゆうみつぐみさかずき）

三達徳組爵（暫）（ちじんゆうみつぐみさかづき（しばらく））

忠臣蔵（ちゅうしんぐら）

忠臣蔵十一段目　夜討之図（ちゅうしんぐらじゅういちだんめ　ようちのず）

忠臣講釈・再度晴出　仮名手本忠臣蔵（ちゅうしんこうしゃく・さいどはれいづ　かなでほんちゅうしんぐら）

蝶同翼軽業（ちょうこちょうつばさのかるわざ）

蝶ひよく山崎踊（ちょうもひよくやまざきおどり）

鶴春土佐画鞘当（ちよのはるとさえのさやあて）

鎮西八郎降魔鎬（ちんぜいはちろうごうまのかぶらや）

追善累扇子（ついぜんかさねおうぎ）

追善重扇子（ついぜんかさねおうぎ）

追善狂言　岩井杜若･市川海老蔵（ついぜんきょうげん　いわいとじゃく・いちかわえびぞう）

追善狂言口上　紫扇・米升（ついぜんきょうげんこうじょう　しせん・べいしょう）

月梅摂景清（つきのうめめぐみのかげきよ）

月雪花鈍画掛額（つきゆきはなどんえのかけがく）

積思花雪解（つもるおもいはなのゆきどけ）

積恋雪関扉（つもるこいゆきのせきのと）

寺岡平右衛門　芝翫（てらおかへいえもん　しかん）

東海道　小田原　箱根間　西の川原（とうかいどう　おだわら　はこねかん　さいのかわら）

東海道　御油　赤坂間　縄手（とうかいどう　ごゆ　あかさかかん　なわて）

東海道　二川　吉田間　いむれ（とうかいどう　ふたがわ　よしだかん　いむれ）

東駅いろは日記（とうかいどういろはにっき）

東海道五十三次（とうかいどうごじゅうさんつぎ）

東海道五十三次　大磯　西行（とうかいどうごじゅうさんつぎ　おおいそ　さいぎょう）

東海道五十三次　興津　小夜衣のお七（とうかいどうごじゅうさんつぎ　おきつ　さよごろものおしち）

東海道五十三次　小田原　外郎（とうかいどうごじゅうさんつぎ　おだわら　ういろう）

東海道五十三次　神奈川　山帰（とうかいどうごじゅうさんつぎ　かながわ　やまがえり）

東海道五十三次　川崎　新田義岑（とうかいどうごじゅうさんつぎ　かわさき　にったよしみね）

東海道五十三次　蒲原　浄瑠璃姫（とうかいどうごじゅうさんつぎ　かんばら　じょうるりひめ）

東海道五十三次　品川　八重うめ（とうかいどうごじゅうさんつぎ　しながわ　やえうめ）

東海道五十三次　戸塚　お俊（とうかいどうごじゅうさんつぎ　とつか　おしゅん）

東海道五十三次　日本橋　海老ざこの十（とうかいどうごじゅうさんつぎ　にほんばし　えびざこのじゅう）

東海道五十三次　箱根　児雷也（とうかいどうごじゅうさんつぎ　はこね　じらいや）

東海道五十三次　平塚　五郎時宗（とうかいどうごじゅうさんつぎ　ひらつか　ごろうときむね）

東海道五十三次　藤沢　浪七（とうかいどうごじゅうさんつぎ　ふじさわ　なみしち）

東海道五十三次　保土ヶ谷　青砥（とうかいどうごじゅうさんつぎ　ほどがや　あおと）

東海道五十三次　三島　順礼恵吉（とうかいどうごじゅうさんつぎ　みしま　じゅんれいけいきち）

東海道五拾三駅　名画之書分（とうかいどうごじゅうさんつぎ　めいがのかきわけ）

東海道五十三次　由井　べん長（とうかいどうごじゅうさんつぎ　ゆい　べんちょう）

東海道五十三次　吉原　可内（とうかいどうごじゅうさんつぎ　よしわら　べくない）

東海道五十三次ノ内（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち）

東海道五十三次之内　赤坂　日向勾当（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　あかさか　ひゅうがこうとう）

東海道五十三次之内　荒井　藤太（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　あらい　とうた）

東海道五十三次内　荒井駅（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　あらいえき）

東海道五十三次之内　石部　大星女房おいし（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　いしべ　おおぼしにょうぼうおいし）

東海道五十三次之内　石薬師（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　いしやくし）

東海道五十三次之内　石薬師　弥陀六（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　いしやくし　みだろく）

東海道五十三次之内　江尻　白酒売新兵衛（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　えじり　しろざけうりしんべえ）

東海道五十三次之内　大磯（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おおいそ）

東海道五十三次之内　大磯（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おおいそ）

東海道五十三次之内　大津（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おおつ）

東海道五十三次之内　大津　京間　大谷村（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おおつ　きょうかん　おおたにむら）

東海道五十三次之内　大津　土佐将監（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おおつ　とさのしょうげん）

東海道五十三次之内　岡崎　十六夜（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おかざき　いざよい）

東海道五十三次ノ内　岡崎駅　其二（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おかざきえき　そのに）

東海道五十三次之内　岡部（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おかべ）

東海道五十三次之内　岡部　はした女おむら（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おかべ　はしためおむら）

東海道五十三次ノ内　岡部駅ノ上（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おかべえきのうえ）

東海道五十三次之内　小田原（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　おだわら）

東海道五拾三次ﾉ内　掛川（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　かけがわ）

東海道五十三次之内　掛川　刀屋半七（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　かけがわ　かたなやはんしち）

東海道五十三次之内　金谷　玉嶋逸当（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　かなや　たましまいっとう）

東海道五十三次之内　亀山（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　かめやま）

東海道五十三次之内　亀山　かめ王丸（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　かめやま　かめおうまる）

東海道五拾三次之内　蒲原（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　かんばら）