18-1

下り　嵐雛助　嵐三八（くだり　あらしひなすけ　あらしさんぱち）

18-2

風曲江戸妓（ふうきょくえどげいしゃ）

18-3

厳島雪姿見（いつくしまゆきのかおみせ）

18-4

初代中山富三郎ほか（しょだいなかやまとみさぶろうほか）

18-5

梅薫誉曾我（うめはかおるほまれそが）

18-6

樓門五三桐（さんもんごさんのきり）

18-7

仮名手本忠臣蔵　九段目（かなでほんちゅうしんぐら　くだんめ）

18-8

茂懺悔睦語（なつこだちざんげのむつごと）

18-9

膽花雪陸奥（かはらぬはなゆきのみちのく）

18-10

四ツ竹（月梅和曽我）（よつたけ（つきのうめやわらぎそが））

18-11

中村歌右衛門　一寸ぼしの役相勤申候（なかむらうたえもん　いっすんぼしのやくあいつとめもうしそうろう）

18-12

其常磐津仇兼言（そのときわづあだなかねごと）

18-13

小野道風青柳硯（おののとうふうあおやぎすずり）

18-14

染繮竹春駒（そめたづなたけのはるごま）

18-15

其九絵彩四季桜（そのここのえさいしきざくら）

18-16

霰帯地安売（いしたたみおびぢのやすうり）

18-17

廓文章（くるわぶんしょう）

18-18

妹背縁利生組糸（いもせのえんりしょうのくみいと）

18-19

曾我梅菊念力弦（そがきょうだいおもいのはりゆみ）

18-20

梅柳若葉加賀染（うめやなぎわかばのかがぞめ）

18-21

中村芝翫御名残狂言九変化所作之内　いちこ（なかむらしかんおなごりきょうげんきゅうへんげしょさのうち　いちこ）

18-22

伊勢平氏額英幣（いせへいしうめのみてくら）

18-23

けいせい染分総（けいせいそめわけたづな）

18-24

敵討崇禅寺馬場（かたきうちそうぜんじばば）

18-25

爰廓色友達（ここもくるわいろのともだち）

18-26

平家女護島（へいけにょごのしま）

18-27

厳島姿写絵（いつくしますがたのうつしえ）

18-28

仮名手本忠臣蔵　七段目（かなでほんちゅうしんぐら　しちだんめ）

18-29

曾我中村秋取込（そがなかむらあきのとりこみ）

18-30

魁源氏騎士（さきがけげんじのきばむしゃ）