7-1

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

7-2

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

7-3

四天王産湯玉川（してんのううぶゆのたまがわ）

7-4

一谷嫩軍記（いちのたにふたばぐんき）

7-5

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

7-6

三銀杏御存地染（みついちょうごぞんじのえどぞめ）

7-7

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

7-8

金めぬき対緒環（きんめぬきついのおだまき）

7-9

鎮西八郎降魔鎬（ちんぜいはちろうごうまのかぶらや）

7-10

田村麿鈴鹿合戦（たむらまろすずかがっせん）

7-11

尾上梅寿一代噺（おのえきくごろういちだいばなし）

7-12

伊達競阿国戯場（だてくらべおくにかぶき）

7-13

小野道風青柳硯（おののとうふうあおやぎすずり）

7-14

蘆屋道満大内鑑（あしやどうまんおおうちかがみ）

7-15

鏡山（かがみやま）

7-16

東海道四谷怪談（とうかいどうよつやかいだん）

7-17

秋初嫩七草（あきもまだみばえのななくさ）

7-18

名誉仁政録（めいよじんせいろく）

7-19

花とみますやよいの初役（はなとみますやよいのはつやく）

7-20

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

7-21

月雪花鈍画掛額（つきゆきはなどんえのかけがく）

7-22

未詳（みしょう）

7-23

三題咄高座新作（さんだいばなしこうざのしんさく）

7-24

当稲俄姿画（わせおくてにわかのすがたえ）

7-25

魁駒松梅桜曙もの（いちばんのりめいきのさしもの）

7-26

奥州安達原（おうしゅうあだちがはら）

7-27

仮名手本忠臣蔵（かなでほんちゅうしんぐら）

7-28

木下蔭狭間合戦（このしたかげはざまかっせん）

7-29

男達六初雪（おとこだてむつのはつゆき）

7-30

梅柳桜幸染（うめやなぎさくらのかがぞめ）