2-1

当年初寅そが（あたりどしはつとらそが）

2-2

姿花江戸伊達染（すがたのはなあずまのだてぞめ）

2-3

隅田春妓女容性（すだのはるげいしゃかたぎ）

2-4

色一座梅椿（いろいちざうめとしらたま）

2-5

色一座梅椿（いろいちざうめとしらたま）

2-6

其俤浅間嶽（そのおもかげあさまがたけ）

2-7

其面影伊達写絵（そのおもかげだてのうつしえ）

2-8

蘆屋道満大内鑑（あしやどうまんおおうちかがみ）

2-9

隅田川花御所染（すみだがわはなのごしょぞめ）

2-10

座付口上　〈大坂下り〉　二代目澤村田之助（ざつきこうじょう　おおさかくだり　にだいめさわむらたのすけ）

2-11

清盛栄花台（きよもりえいがのうてな）

2-12

不破名護屋雪棹（ふわなごやゆきのだてがさ）

2-13

不破名護屋雪棹（ふわなごやゆきのだてがさ）

2-14

未詳（みしょう）

2-15

忠孝菖蒲刀（ちゅうこうしょうぶがたな）

2-16

恋山路奇釣夜着（こいのやまじてくだのつりよぎ）

2-17

仇略積睦言（あだなやつしつもるむつごと）

2-18

未詳（みしょう）

2-19

宿花女雛形（やよいのはなおんなひながた）

2-20

お染久松色読販（おそめひさまつうきなのよみうり）

2-21

梅柳若葉加賀染（うめやなぎわかばのかがぞめ）

2-22

蝶ひよく山崎踊（ちょうもひよくやまざきおどり）

2-23

蝶ひよく山崎踊（ちょうもひよくやまざきおどり）

2-24

五代目岩井半四郎（ごだいめいわいはんしろう）

2-25

双蝶々曲輪日記（ふたつちょうちょうくるわにっき）

2-26

御ぞんじ五大力（ごぞんじごだいりき）

2-27

猿廻門途諷（さるまわしかどでのひとふし）

2-28

閏蝶々御恵曾我（ふたつちょうちょうおめぐみそが）

2-29

初夢曾我宝入船（はつゆめそがたからのいりふね）

2-30

飛脚文網舟（ちょっとようじたよりのあみぶね）