四条北側顔見世狂言　仮名手本忠臣蔵壽語録（しじょうきたがわかおみせきょうげん　かなでほんちゅうしんぐらすごろく）

襲名披露口上　五代目市村竹之丞　十三代目市村羽左衛門（しゅうめいひろうこうじょう　ごだいめいちむらたけのじょう　じゅうさんだいめいちむらうざえもん）

月の詠酒興戯（つきのながめしゅこうのたわむれ）

東海道五十三次之内　荒井　藤太（とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　あらい　とうた）

藤八拳に興じる役者たち（とうはちけんにきょうじるやくしゃたち）

初春雪の曙（はつはるゆきのあけぼの）

ひらかな盛衰記（ひらがなせいすいき）

見立三十六顔撰（みたてさんじゅうろくがおせん）