人物履歴: [3]一陽斎雛獅豊国

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人 名 自 ~ 至 屋 号 備 考

[3代目] 歌川 豊国([1]国貞)うたがわ とよくに(くにさだ)

本名:角田庄蔵 生没:天明6年(1786)~元治1年(1864)12月15日 作画期:文化4年(1807)~元治1年(1864) 画姓:歌川(宇田川) 画系[1]歌川豊国門人・英一珪門人

[初代] 歌川 国貞([3]豊国) うたがわ くにさだ(とよくに)

画号など 備考

[初代] 国貞 くにさだ

文化4年(1807)~天保14年(1843)

一雄斎 いちゆうさい

文化9年(1812)頃か?

五渡亭 ごとてい

文化8年(1811)頃~天保(1830-1844)末

月波楼 げっぱろう

文化8年(1811)

琴雷舎 きんらいしゃ

文化10年(1813)

香蝶楼 こうちょうろう

文政10年(1827)頃~嘉永(1848-1854)初期

[3代目] 豊国 とよくに

弘化1年(1844)~元治1年(1864)

一陽斎 いちようさい

弘化1年(1844)~

英一たい はなぶさいったい

[3代目] 国貞舎豊国 こくていしゃとよくに

北梅戸 ほくばいこ

富眺山人 ふちょうさんじん

富眺庵 ふちょうあん

雛獅豊国 ひなじしとよくに

喜翁 きおう

文久2年(1862)~

応需豊国おうじゅとよくに

応需七十七歳豊国おうじゅななじゅうななさいとよくに

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