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「江戸初期古能狂言之図」より 狂言『夷毘沙門』
「江戸初期古能狂言之図」より 狂言『夷毘沙門』
 狂言は無名の庶民を登場人物として日常の出来事を描いた写実劇です。女性の役でも喜怒哀楽の表情を素顔で演じるのが基本であり、能におけるような仮面の発達はありませんでした。狂言面の種類は現在20種ほどで、人間では老人や醜女、人間以外では神仏、亡霊、鬼、動・植物の精などの役で用いられます。いずれも笑いの表情や誇張的表現によって見る者の笑いを誘う造形上の特徴があります。
狂言の演目
 
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