トップページに戻る 文化デジタルライブラリー 演目解説 菅原伝授手習鑑
道具帳・天拝山
7幕目 菅丞相かんしょうじょうが大宰府の配所へ流されて1年。丞相が故郷を思い「東風こち吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」と詠んだ後、うとうとと眠りにつくと「安楽寺へ行け」という夢をみます。安楽寺に向かう途中、僧侶から一夜にして丞相愛樹の梅の木が飛んできたことを聞きます。そこへ駆けつけた梅王丸から藤原時平ふじわらのしへいの陰謀を知らされ、怒った丞相は雷神となり都へ飛び去ります。
てんぱいざん
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