トップページに戻る 文化デジタルライブラリー 演目解説 菅原伝授手習鑑
筆法伝授 伝授は、伝授。勘当は、勘当
菅家は、代々、書道の家柄です。家伝の筆法を伝授するよう帝からの命を受けた菅丞相かんしょうじょうは、自邸にこもり心身を清めようと精進します。筆法を伝授するに値するのは誰か。悩んだ末に、不義のために勘当した武部源蔵たけべげんぞうを呼び出し、筆に鈍りがないか確かめます。そして、「伝授は、伝授。勘当は、勘当」として筆法を伝授するのです。丞相は、筆道の奥義を伝えられたことに胸をなでおろします。

「感情/菅丞相」のトップに戻る
 帝位を狙う時平に怒る →
   言葉にならない別れの思い →
   梅飛ぶ、望郷の念 →
  「筆法伝授」のあらすじを知る
  菅原伝授手習鑑 > 菅原伝授手習鑑コース > 感情 > 菅丞相 > 前のページに戻る
1981年11月 国立劇場 13代目片岡仁左衛門(C)2003 Japan Arts Council, All rights reserved