トップページに戻る 文化デジタルライブラリー 演目解説 菅原伝授手習鑑
天拝山 帝位を狙う時平に怒る
夢のお告げで安楽寺をたずねます。そこで一夜にして飛んできた梅の木を見ます。驚いているところに梅王丸が、菅丞相かんしょうじょうの命をねらう鷲塚平馬と登場します。平馬の話によると流罪後も藤原時平は、丞相の命を狙っていることを知ります。さらに、時平は帝位も奪おうと考えていることを知り、梅王丸に、その陰謀を都に知らせるように命じ、自らは怒りに満ち雷神となって帝をお守りしょうと天拝山に駆け上がって都へ向かいました。

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1966年12月 国立劇場 8代目市川中車(C)2003 Japan Arts Council, All rights reserved