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| お富に再会した与三郎 『与話情浮名横櫛』2代目坂東吉弥の蝙蝠安 4代目中村梅玉の与三郎 5代目中村時蔵のお富 2003年(平成15年)6月国立劇場(Y_E0200062019017) |
与話情浮名横櫛【よわなさけうきなのよこぐし】
1853年(嘉永【かえい】6年)に中村座【なかむらざ】で初演された世話物【せわもの】です。勘当【かんどう】された伊豆屋【いずや】の若旦那【わかだんな】与三郎【よさぶろう】と恋人【こいびと】のお富を巡【めぐ】る物語です。
現在では、「源氏店【げんじだな】の場」を中心に上演されます。この場面で、お富と久しぶりに再会した与三郎の「しがねえ恋【こい】が情けの仇【あだ】」から始まるセリフは、名ゼリフとして有名です。
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<関連項目【かんれんこうもく】>
|世話物|中村座|
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