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つっころばしの役与五郎 『双蝶々曲輪日記』7代目尾上菊五郎の与五郎 1986年(昭和61年)3月国立劇場(Y_E0100136000015) |
つっころばし
和事【わごと】の中で、「ちょっと突【つ】くと転びそうな軟弱【なんじゃく】な男」の役を「つっころばし」と呼びます。どこかとぼけたところがあり、演技的には女方【おんながた】に近いやわらかな表現が求められます。『双蝶々曲輪日記【ふたつちょうちょうくるわにっき】』に登場する商家の若旦那【わかだんな】、山崎与五郎【やまざきよごろう】などがその代表です。
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