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| 「十種香」の八重垣姫 『本朝廿四孝』12代目市川團十郎の勝頼 3代目中村鴈治郎(4代目坂田藤十郎)の八重垣姫 1999年(平成11年)11月国立劇場(Y_E0100216000237) |
本朝廿四孝【ほんちょうにじゅうしこう】
1766年(明和【めいわ】3年)に大坂の竹本座【たけもとざ】で人形浄瑠璃【にんぎょうじょうるり】の作品として初演され、その年のうちに歌舞伎に移されました。戦国時代の武将武田信玄【たけだしんげん】と上杉謙信【うえすぎけんしん】の戦いを脚色【きゃくしょく】した時代物【じだいもの】です。
歌舞伎では謙信の娘【むすめ】八重垣姫【やえがきひめ】が登場する通称【つうしょう】「十種香【じゅっしゅこう】」と「奥庭【おくにわ】」がたびたび上演されます。八重垣姫は三姫とよばれる「赤姫」の代表的な役の一つとして有名で、女方【おんながた】の大役とされています。 |

<関連項目【かんれんこうもく】>
|人形浄瑠璃|時代物|八重垣姫|女方|
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