歌舞伎事典
吹輪
吹輪 『本朝廿四孝』2005年(平成17年)3月国立劇場で使用(Y_E0100244012020・Y_E0100244012022)

吹輪【ふきわ】

 姫【ひめ】役の典型的な鬘【かつら】です。髷【まげ】を高く輪のように結った髪型【かみがた】で、前面に小さな花で飾【かざ】られた「花櫛【はなぐし】」をつけるのが原則です。現実社会の姫の髪型を元にしていますが、歌舞伎では髷の結い方は大きく、飾りはより華【はな】やかになっています。



<関連項目【かんれんこうもく】>
雪姫時姫八重垣姫
このウィンドウを閉じる
Copyright 2001-2003 Japan Arts Council, All rights reserved.