トップページに戻る 文化デジタルライブラリー 演目解説 菅原伝授手習鑑
道具帳・道明寺
4幕目 菅丞相かんしょうじょうは九州・大宰府へ向かう途中、伯母覚寿かくじゅとの対面が許され河内国土師はじの里へ赴きます。丞相の養女となっている苅屋姫かりやひめは実姉立田の前たつたのまえの計らいで、秘かに母である覚寿の館にかくまわれています。一方、藤原時平ふじわらのしへいの意を受けた立田の前の夫宿禰太郎すくねたろうらは、丞相出発の合図である一番鶏を早く鳴かせてにせの迎えを立て、暗殺してしまおうと企んでいます。まんまと連れ出したはずの丞相は実は木像。丞相は難を逃れます。いよいよ九州へ向かう時、覚寿は、苅屋姫と父丞相をひと目会わせ、2人は名残を惜しむのでした。
どうみょうじ
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