能楽

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能の演目【五番立】

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能 (金春流) 『土蜘』 平成2年2月10日 国立能楽堂
〔シテ〕金春安明

●季節:無季  ●場数:2場  ●舞台:前場:都の源頼光(みなもとのらいこう)邸[京都府京都市]、後場:大和の国葛城山[奈良県御所市]  ●登場人物:〔前シテ〕僧、〔後シテ〕土蜘蛛の精、〔ツレ〕源頼光、源頼光の従者、侍女・胡蝶(こちょう)、〔ワキ〕独武者(ひとりむしゃ)〔ワキツレ〕独武者の従者たち、〔アイ〕独武者の下男

土蜘蛛(つちぐも) [宝生流と金春流は『土蜘(つちぐも)』]

作者:未詳/題材:『平家物語』巻第11などに見える宝剣説話、頼光鬼退治説話など

あらすじ

病にふせる源頼光のもとへ侍女の胡蝶が薬を持参しますが、一向に快復のきざしが見られません。夜半すぎ、頼光の前に怪しげな僧が現れ、蜘蛛であることをほのめかし、突然糸を吹きつけて頼光をからめ捕ろうとします。頼光を苦しめていたものは病気ではなく、土蜘蛛の化け物だったのです。僧の正体を見定めた頼光が、とっさに抜いた名刀蜘切(くもきり)によって難を逃れると、土蜘蛛は山に逃げ帰ります。駆けつけた従者・独武者は、他の従者たちを連れて土蜘蛛の跡を追い葛城山に向かいます。大勢で土蜘蛛の巣である塚を崩すと、引き出された土蜘蛛は何度も糸を吹きかけて抵抗しますが、とうとう退治されてしまいます。

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