はやわかり!日本の音楽の歴史
出会おう!いろいろな歌唱
なっとく!よくわかる歌唱
チャレンジ!考えよう調べよう
索引 サイトマップ
地図と年表で見る日本の歌唱
世界の歌唱
生活の中の歌唱
日本語と歌唱
多彩な歌唱法
「歌いもの」と「語りもの」
けいこ場インタビュー
美術の中の音楽
音階
その他の音階
「ヨナ抜き音階」を体験する

「呂音階」と同じ、「ドーレ-ミ-ソ-ラ-ド」を使った音階で、「ファ」と「シ」がありません。「ヨナ抜き長音階」ともいいます。

明治時代に西洋音楽が輸入され、小学唱歌が作られるようになると、「呂音階」と同じ音を使いつつ、メロディーの移り変わりは違う音階により、さまざまな曲が作られるようになります。この「ヨナ抜き音階」は、日本の伝統音楽と西洋の音楽をつなぐ橋渡しの役目を果たしました。

参考/「ヨナ抜き短音階」

「呂音階/呂陰音階」と同様、「レ」と「ラ」を半音下げた「ドー♭レ-ミ-ソ-♭ラ-ド」の「ヨナ抜き短音階」は、哀調を帯びた曲風になります。『荒城の月』をはじめ、演歌などに多く使われています。

ページの先頭に戻る