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声明(挟義) 論議 講式 和讃
和讃(わさん)

和讃(わさん)は、和文の詩形式で、諸仏・菩薩・高僧の徳や行跡を讃えた歌謡を指します。七五の12音節を一句として連ねる形式で、今様(いまよう)は、ここから影響を受けたといわれています。楽器は鈴(れい)・鉦(しょう・かね)などが用いられます。

《コラム》あの親鸞(しんらん)が和讃を広めた?

注釈はこちら
参考曲 楽譜・資料 主な楽器 注釈・コラム
1:14
『舎利和讃 (しゃりわさん)』

真言宗智山派 神中隆祐、布施浄慧ほか
1978年[昭和53年]10月13日 第6回日本音楽の流れ「歌いもの」
国立劇場小劇場

【解説】
舎利和讃は、毎年2月15日、釈迦入滅の日に行われる常楽会(じょうらくえ)において、唱えられます。冒頭の1句は独唱、2句目以降は大勢で唱和します。舎利とは、仏陀の遺骨のことで、ここではその徳を称えています。

【詞章】
二月十五の朝(あした)より 此等の妙法説きをへて 漸く中夜(ちゅうや)に至る程 頭(こうべ)を北にてふしたまふ

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