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声明(挟義) 論議 講式 和讃
和讃(わさん)

和讃(わさん)は、和文の詩形式で、諸仏・菩薩・高僧の徳や行跡を讃えた歌謡を指します。七五の12音節を一句として連ねる形式で、今様(いまよう)は、ここから影響を受けたといわれています。楽器は鈴(れい)・鉦(しょう・かね)などが用いられます。

《コラム》あの親鸞(しんらん)が和讃を広めた?

 
参考曲 楽譜・資料 主な楽器 注釈・コラム
コラム

あの親鸞(しんらん)が和讃を広めた?

親鸞[1173-1262年]は浄土真宗の開祖です。親鸞が漢文による経典類を漢字と仮名表記の和文に訳したことで、和讃は民衆に広く親しまれるようになりました。親鸞の著書、『浄土和讃(じょうどわさん)』には、日本語で記された118首の和讃が収められ、いまも宗教生活を送る門徒の朝夕の勤行に用いられています。


「親鸞聖人像」
奈良国立博物館所蔵

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