雅楽 GAGAKU

  • サイトマップ
  • クレジット
  • このサイトについて
  • English
  • 早わかり
  • 歴史
  • 種目となりたち
  • ひろがり
  • 作品と鑑賞
  • 雅楽への招待
前のページにもどる

作品と鑑賞

  • 舞楽
  • 管弦
  • 国風歌舞
  • 催馬楽
  • 朗詠

舞楽や管絃の演奏会を締めくくる軽快な曲 太食調(たいしきちょう):長慶子(ちょうげいし)

あらまし

平安時代中期に横笛、琵琶(びわ)、大篳篥(おおひちりき)、和琴(わごん)、箏(そう)などの名手として活躍した源博雅(みなもとのひろまさ)が作ったといわれるほか、さまざまな説が伝えられている曲です。

古くから、さまざまな行事で参集者が退場する音楽「退出音声(まかでおんじょう)」として用いられ、現在でも舞楽会の締めくくりの曲として演奏されるのが慣例となっています。

舞はなく、管絃のみで演奏されます。

実際の展開

早四(はやよ)拍子、拍子十六で奏します。

親しみやすい旋律で、軽快に進行します。とくに退出音声として奏される時には、管絃曲よりも早いテンポで展開され、曲が終わりに近づくとさらに速度を増して演奏されます。

鑑賞のポイント

早四拍子の曲ですが、ノリのよい早只拍子や八多良拍子の曲のような趣きが感じられる明るく軽快な曲です。

舞楽会の終わりの曲として今でも盛んに演奏されるので、鑑賞の機会が多い名曲の1つです。

ページの先頭に戻る