雅楽 GAGAKU

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コラム 楽譜と伝承

雅楽の伝承は、師から弟子に口伝えで教えられるのが基本でした。しかし、記憶のために手控えとして、あるいは規範を示すものとして、楽譜もつくられていました。1つの楽器に1つの楽譜が作られ、西洋のオーケストラの総譜のようなものはありません。楽器によって記述法が異なることもあります。

楽器ごとに異なる楽譜

雅楽を伝承してきた楽人(がくにん)の家系・楽家(がっけ)では、奏法を文字や記号を使ってあらわした書面、つまり楽譜も折りに触れ、つくられていました。自らの覚書(おぼえがき)や後世への伝承のために、楽人たちの手で楽譜が作られてきたのです。そのような目的で使われる楽譜ですから、楽器によってその記し方も異なってきます。

ただ、雅楽の楽譜は、まず唱歌(しょうが)によって楽曲や奏法を習得していることが前提で、あくまで補足的に用いるものといえます。

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