文楽編 仮名手本忠臣蔵 Kanadehon Chushingura

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十一段目 花水橋引揚の段(はなみずばしひきあげのだん)

見事に討ち入りを果たした塩谷判官の遺臣達。判官の運命は、桃井若狭助の運命であった可能性もありました。それを知る若狭助は、遺臣達の主君への思いの強さと敵討ちの快挙を称えずにはいられませんでした

高師直 (こうのもろのう)を討ち、見事に本懐を遂げた大星由良助(おおぼしゆらのすけ)をはじめとする塩谷(えんや)の遺臣40余名は、傷を負った者はありましたが命を落とした者はなく、心を平静に整えて、塩谷判官(えんやはんがん)の菩提寺・光明寺を目指しました。

道を急ぐ隊列に、騎馬で追いついた桃井若狭助(もものいわかさのすけ)は、快挙を称え、一行を見送りました。

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