大衆芸能編 寄席

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芸の特徴

三味線との掛け合い浪曲は浪曲師と三味線の息が合って初めて聞きごたえのある舞台が生まれます。それはちょうど漫才の掛け合いに似ています。ですから、浪曲の三味線は単なる伴奏ではありません。
『嫁ぐ日』を演じる菊地まどか、曲師:澤村豊子

『嫁ぐ日』を演じる菊地まどか、曲師:澤村豊子

浪曲の三味線は単なる伴奏ではありません。浪曲師のその日の声の調子に合わせて音程を調節したりもします。浪曲師はそれを受けて、節(ふし)を歌い上げていきます。浪曲師と三味線の関係はちょうど漫才の掛け合いに似ています。

浪曲では三味線弾きを曲師(きょくし)と呼びます。浪曲師と曲師の息が合って初めて聞きごたえのある舞台が生まれます。そのため、浪曲師によっては特定の曲師を専属とすることがあります。これを合三味線(あいじゃみせん)と呼びます。そして舞台上の曲師は客席の方を向くのではなく、常に浪曲師の口元を見つめ、その日の浪曲師の語りに応じて演奏をします。また、浪曲師が歌いやすいように掛け声を掛けたりもします。

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