大衆芸能編 寄席

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寄席の芸能

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主な演目と種類

関西節と関東節東京と大阪で独自色を強めた浪曲は、それぞれの元となる芸能の影響を強く受けています。そのため、三味線の調子や節のまわし方、節(ふし)と啖呵(たんか)の分量など、さまざまな面で関西と関東との違いが見られます。

浪曲には関西で生まれた「関西節」と、関東で生まれた「関東節」という大きく分けて2つの三味線の調子があります。関西節は関西で流行していた義太夫の影響を受けているので、三味線の調子を低く取ります。これに対して、関東節は関東で流行していた新内などの影響を受けているので、三味線の調子を高く取ります。また関西節は一席の中での節の分量が多く、関東節は節の分量が少ないという特色もあります。そのため、関西節の場合は声と節まわしがよければ、ある程度、観客を楽しませることができます。しかし、関東節の場合は会話などの人物の演じ分けもできなければ、観客を十分に楽しませることはできないという違いがあります。

義太夫(ぎだゆう)

太棹(ふとざお)の三味線を伴奏にした語り物

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新内(しんない)

中棹(ちゅうざお)の三味線を伴奏にした語り物。高低の二挺の三味線で男女の恋をテーマに描くことが多い

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