大衆芸能編 寄席

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寄席の芸能

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主な演目と種類

演目紹介
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獅子舞(ししまい)

獅子頭に神が宿っていると考えられていて、悪魔祓い(あくまばらい)を目的としたものです。正月に家々を訪れて演じられるほか、おめでたい席でも演じられます。1人で舞うものと2人で舞うものとがあります。

傘(かさ)

和傘を額や肩の上などに立てたり、金輪(かなわ)や茶碗、桝(ます)、鞠などを開いた和傘の上に乗せて回したりします。金輪は金回りがよくなり、桝はますます繁盛、鞠は何事も丸くおさまるというおめでたい意味合いが込められています。

五階茶碗(ごかいぢゃわん)

バランス芸の基本でもあり、代表的な曲芸です。 初めに台になる台茶碗を顎に立て、その上に板や茶碗、化粧房(けしょうぶさ)を積み上げていきます。これをくわえた撥の上で止めたり、立てて上下に揺らしたりします。

花籠鞠の曲(はなかごまりのきょく)[どんつく]
花籠鞠の曲(はなかごまりのきょく)[どんつく]

籐(とう)で編んだ横長の籠の下に持ち手、上に鞠受けがあります。この籠を自在に動かして、籠の中に鞠を入れたり、鞠受けに鞠を乗せたりする華やかな芸です。

土瓶(どびん)
土瓶(どびん)

くわえた撥の上に土瓶を乗せて、前後に滑らしたり、横にして前後に転がしたりします。さらに手を使わずにフタを取ったり、撥の上で土瓶を回転させたり、上に放りあげて、土瓶のツルを撥にかけて受けとめたりします。

出刃皿(でばざら)
出刃皿(でばざら)

手に持った出刃包丁の上に2丁の包丁をたて、その上に皿をのせます。そして立てた包丁と皿を回します。包丁を口にくわえて演じることもあり、とても迫力があります。

毬(まり)
毬(まり)

額に乗せた鞠を左右の耳まで自在に動かしたり、左右の手の甲から、もう一方の手の甲まで転がしたりします。また、くわえた撥の上で鞠を止めたり、顔に2本の撥を立て、撥から撥へと鞠を移動させたりもします。

撥(ばち)
撥(ばち)

最も基本となる曲芸です。片方だけ赤くなった撥を使います。これは松明(たいまつ)の清めの神火(しんか)を表しているので、こちら側をさわらないようにします。1人で複数本をいろいろな形に放って受け取ったり、数人で放り投げを行ったりします。

小刀(こがたな)
小刀(こがたな)

撥の代わりに小刀やナイフを使って投げ分けたりします。数人で行うものは手順を間違えると怪我をするので迫力があり、緊張感が漂います。

組みとり

数人で行う投げものの芸のことです。基本となる撥のほかにナイフ、輪[リング]、皿、花笠などさまざまな取り分けがあります。特にいくつもの花笠が空中を舞う様子は華やかさも感じられます。

掛合茶番(かけあいちゃばん)
掛合茶番(かけあいちゃばん)

2人の演者が軽妙な掛け合いで歌舞伎のパロディーを行い、笑いを誘います。最もよく演じられるのが『忠臣蔵五段目 山崎街道の場(ちゅうしんぐらごだんめ やまざきかいどうのば)』です。独特なやりとりには、ほのぼのとした楽しさがあふれています。

舞台映像情報

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