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【琉球芸能編】 組踊トップ > ようこそ組踊へ

ようこそ組踊へ

沖縄の古典芸能「組踊」を分かりやすく紹介します。動画コンテンツでお楽しみください。

組踊(くみおどり)とは

組踊は、琉球音楽にのせて演じる沖縄独特の歌舞劇です。そして、沖縄が世界に誇る伝統芸能です。
沖縄はかつて琉球と呼ばれ、14世紀には東アジアと東南アジアを結ぶ海の交易の中核拠点として、独自の文化を育んできました。
15世紀、琉球王国時代をむかえ、中国[当時の明]との間に朝貢関係を結びました。それによって中国から冊封使(さくほうし、サッポウシ)という使者が琉球国王の代替わりの時に派遣されるようになりました。その使者を歓迎するための役職である踊奉行(おどりぶぎょう)は、士族らを組織して御冠船踊(おかんせんおどり)を上演しもてなしました。
江戸時代になると、琉球は薩摩藩(さつまはん)の支配も受けるようになり、徳川将軍や琉球国王の代替わりのたびに江戸へ使節団を派遣します。これを江戸上り(えどのぼり)と呼んでいます。
江戸時代中期の琉球王府の踊奉行であった玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)は、江戸上りの際に、能楽をはじめ歌舞伎などの江戸や上方の芸能を見聞したと思われます。それらを参考にしつつ、琉球の歴史や故事、説話などを取り入れた歌舞劇「組踊」を創り出し、首里城内で上演し、中国からの使者をもてなしました。
沖縄の古語のせりふ、琉球の音楽と踊りで、約300年も演じられてきた「組踊」は、能楽や歌舞伎、人形浄瑠璃文楽と同じように国指定重要無形文化財です。さらに、ユネスコの世界遺産「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」にも記載された古典芸能です。
「組踊」に親しんでもらうために、このページではわかりやすい映像で紹介します。

 

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