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主要作品紹介【こくせんやかっせん】

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『国性爺合戦』「千里が竹虎狩りの段」

概要

「竹本座を救った17ヶ月のロングラン作」
【初演年】
正徳5年(1715年)11月15日
【初演座】
竹本座
【ジャンル】
時代物
【構成】
五段
【作品の概要】
竹本義太夫(たけもとぎだゆう)が没した翌年、若手の太夫・竹本政太夫(たけもとまさたゆう)が、重要な場面に出演する新体制の竹本座で上演されました。本作は、日本の松浦郡平戸(現在の長崎県平戸市)で、中国・明(みん)の臣下であった鄭芝龍(ていしりゅう)と、日本人田川氏の娘との間に生まれた子・福松(ふくまつ)が、鄭成功(ていせいこう)と名乗って清(しん)と戦った実説を織り込んだ小説『明清闘記(みんしんとうき)』(寛文元年[1661年])に取材しています。
【作品の現在】
本作は、大人気となった初演当時から、浄瑠璃や歌舞伎で多くの関連作品を生みました。江戸時代を通じて上演され続けていた本作は、今日の文楽においても、人気作のひとつとなっています。

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